「どうしようもなさ」

ほとんどまる一日、酒を飲みながらバカみたいに楽器を弾いていた。
このところさんざんネタで引っ張ってますがもちろんアコギメインです。
ってか地味に2時間ぐらい延々と歌ってました。
んで、公開総括&自分メモとして珍しくちょっとマジメな事を書いてみたり。
なんていうか、年始だし。


音楽に限らず、表現活動をやるときに一番大事なことは
「どうしようもなさ」だって、けっこういろんな人が言っている。
そういえば吉良さんもどこかで「こういう曲じゃなきゃしょうがない感じ」って言ってた。
2個目の大学の教授(いちおーゲージュツ系)にも、暗にそんなことを言われた。

表現活動をやっていない人には上手く伝わらないかもしれないけど、
もう、この人はこういう音を出すより他にどうしようもないんだなあという感じ。
その人の根源的な欲求から生まれてきた音楽とでもいおうか。

普段付き合いのあるミュージシャンの人にも、誰とは言わないけど
演奏を聞いていてこの「どうしようもなさ」を感じる人がけっこういる。
そういう音楽は強い。上っ面だけでやっているような音楽と違って、
たぶんそういう音は人に気持ちがダイレクトに伝わる。

これらは理屈の世界では分かっていたことだけれど、
この歳になってやっと、それがちょっと体感的に見えてきた感じがしてきた。
もちろん今見えているものが氷山のごく一角なのは、十分に自覚してるけど。

えー、今度のライブ、歌ものの方がちょっと多くなりそうな気配です。
けして上手くはないんだけど、なんていうか、どうしようもないんで(笑)。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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