里子

ここしばらく、モノを減らして最低限の装備にするという流れが来ていて
使用頻度の低い楽器や機材をヤフオク等でガンガン手放しているのだが、
その流れがついに自分にとって若干クリティカルな領域に。

最近レコーディングで知り合った前途ある若者に
Crewsの5弦フレットレスベースを売却することになりました。
自分のプロジェクト内でもそれなりに登場頻度があった楽器で、
Silicaの「たそがれの庭」「きれい。」あたりでも弾いている。

ただ、これらの曲を録ったのがちょうど1年前なのだが、
そのレコーディングが終了した後からはまったく弾かれることなく
そのまま1年間スタジオのブース内に放置されていた楽器でもある。

このベース自体はそれなりに愛着のある楽器なので
引越しの処分シーズンにもどうしようかかなり迷っていて
結局処分ができず保留というか取っておいたのだが、
ヤフオクと違って、直接の顔見知りに譲るわけなので
もしベースが必要になったら彼に弾いてもらえばよい。
その都度自分で練習してヒィヒィ言いながら録るよりは効率的だ。
なんていうかワークシェアリング?(たぶん違う)

ということで、手放す前にうちにある電気弦楽器を並べて記念撮影。

今回は左から2番目のやつが里子に出されます。
最後に軽くツラツラっと弾いてみたのだが、いい音がする。
手放すのはちょっともったいないし、断腸の思いではあるのだが
体は一つしかないから、あれもこれもと手を広げているわけにはいかない。
決心が鈍らないうちにさっさと持って行ってもらいました。
さようならフレットレス。新しい持ち主さんにいっぱい弾いてもらうんだよ。

とか書きつつ、実のところ最近はもうアコギがあれば別にいいやって感じですが何か。
本当に必要ならまた買うだろうし。次はフォデラだ。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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