独立してからのここ一ヶ月ぐらい、つい最近まで
ある目的以外には全然ほぼ日手帳を使わなくなっていた。

実はここ数ヶ月の間、体重・体脂肪・血圧等を毎朝計っていて
その結果を手帳の最上部に書き込んでいるのだが
この後まとめてExcelに打ち込むので、正直書き込むのが手帳である必要はない。
むしろ、数字を一時的にメモしておくだけの紙としてはやたら高価だ。
ここ数年でも何ヶ月かに一度「手帳使わない期」が来ている。
ここでふと考えた。なぜ手帳を使わなくなってしまったのか。
今回の場合は仕事環境の大きな変化というのもあったのだが
手帳を使わなくなるような具体的な変化ってなんだろうと思ったら、あった。
会社勤めの時は、「手帳をいじる時間」を確保してあったのだ。
特に朝の30分などは情報収集と予定整理の時間にしていたので
コーヒーをすすりながら手帳をじっくり眺めたり、予定を書き込んだり
あるいは行動結果などを追記していく余裕があった。
…こう書くととても仕事のできるビジネスマンのようだが
なんのことはない。来てすぐに仕事に取り掛かるのが億劫だっただけだ。
つまり仕事モードに気持ちを切り替えるための、暖機の時間というだけ。
一方今の仕事場だと、会社時代と比べて正直格段に居心地が良いので
朝やって来てすぐにでも仕事モードになれてしまう。
しかし、これが逆にアダになってるのではないか、ということに気づいた。
つまり朝仕事場に来たら10分程度でも整理の時間を取ればいいのだ。
そもそも朝の寝覚めには確実に手帳を目にしているのだから
その時に一日の予定やToDoなどを眺めたらちょうどいいじゃないか。
で、今の生活パターンに慣れてきたこともあり
最近になってまた手帳を積極的に使い始めた。
書いて字にすることで内容が頭の中でもどんどん整理されるので
覚えられる範囲の予定やToDoでもちゃんと書いておくべきだと再確認。
やっぱり手書きはいい。こういうアナログな部分にはこだわりたい。