Ableton Liveを使う

そういえばAbleton Liveもずいぶん以前から持っていた。
それこそPCを使ったライブをやってやるぜーと密かに思っていたのだが
(というか、今も思っているのだが)
今のところまだ実戦で何かを作るほどの使用には至っていない。
が、今回はちょっとした心境の変化があり、お仕事で使ってみることに。

時々ラジオ向けの音源制作の仕事をさせていただくことがあるのだが
その中でもジングル(番組のタイトルコールとか、そういうの)を作る場合…

 ・タイトルコール等のボイスがメインだが、加工してなるべく面白い感じにする
 ・SEもよく使用するが、ネタを張り付けて加工するだけ
 ・音楽的な部分はありもののループを張り付ける程度でOK

という傾向がある。

これはどう考えてもLiveでの制作に向いているとは前々から思っていたのだが
単純に操作を覚えるのが面倒という理由で、今までちょっと腰が重かったところに
ジングルを作るお仕事がフラッと入ってきた。
ということで、今回は重い腰を上げてLiveオンリーで制作しようと思い立ったわけです。
せっかく持っているツールなのだから使わなきゃ損だし
正直今までの制作スタイルにちょっと飽きてきたというのもあるし。
 
一応最低限の使い方はなんとなく知っているのだが、
本格的に1から何かを作るためにLiveを使用するのは初めてだ。
操作方法やプラグインの使い方などに戸惑い
最初の2時間ほどはいろいろと手間取ったりしていたのだが、
徐々に使い方も分かりはじめ、一日で10個ぐらいのジングルを作成。

結果としては大成功。今までの自分の引き出しにはないタッチのものが出来た。
単純に、CubaseやLogicのような一般的DAWでは
作るのがめんどくさそうな技が、こちらでは簡単に出来てしまう。
「ツールに頼った制作」と言われればそれまでかもしれないけど
それで面白いものができるのならツール様々だ。
自分の引き出しを広げたりとか、単純に刺激を得るという目的でも
時々こうして新しいツールを使うのはいいことだなと思う。日々勉強です。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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