山岳演習報告

というわけでキャンプ&登山に行ってきました。
以下、その報告です。


【1日目】

1000 隊長宅集合。荷積み開始。
   今回の演習はアウトドア経験豊富な隊長以下、男子4名。
1030 出発。雨が激しい。しかし今回向かうのは、雨天OKのキャンプ場。
   っていうか、雨天OKってどういう仕組みなんだ。
1400 旭川着。旭川ラーメン村へ立ち寄り、昼食。味は普通。
1430 食料買い出し。主に肉を買いまくる。
1530 キャンプ場に向けて出発。次第に雨が強くなる。
1630 キャンプ場着。雨、ますます激しく。正直げんなり。
1635 雨天OKのキャンプサイトとは、ただの屋根つきカーポートだった。
   まぁテントが張れればそれでよい。
1640 テント設営。脇に大量の椅子(たぶん使ってない)が積んである。
   明らかに物置的なスペース。大丈夫なのか。不安。

1700 設営一段落。雨がやむ。ラッキー。ビールで乾杯。
1730 ハプニング発生。すぐ近くでバーベキューをしていた、
   地元の人とおぼしき団塊世代の集団に隊員の一人がアブダクション。
   ギター(Martinのバックパッカー)を持っていたことがアダとなる。
1735 救出に向かうが、結局4人とも取り込まれる。
   集団はすでにかなりの酒が入っている様子。手荒い歓迎を受ける。
1736 ギターを持っていた隊員、現地民の求めに応じて歌を歌うが
   「あんまり上手じゃないな」と手厳しい反応。
1740 牛肉が出てくる。やばい。さっき買ってきた肉よりいい肉だ。
1745 4人とも団塊世代の「いじりたいオーラ」を受け流すのに必死。
1750 ギターを持つ隊員は間が持たなくなったので、選手交代を申し出て一曲歌う。
   「さっきの奴よりはうまい」と言われる。及第点か。
1755 隊長とこっそり協議。早々に離脱とのことで作戦開始。
1800 「すいません、おいとまします」と大きく一言。
   無事解放される。バーベキューの準備を始める。
1845 隊長より、「今回は網じゃなく串」とのお達し。ひたすら串打ち。
1850 炭で火をおこす。串を並べる。それっぽくなってきた。
1855 隣のサイトから先ほどの団塊世代組が時々フラッと遊撃にやってきて
   我々をいじっては去っていく。めんどくさいな。
1900 食事開始。しかし先ほどの手荒い歓迎ですでにおなかがいっぱい。
1905 串でバーベキューって、昔海外アニメとか海外ドラマで見た
   アメリカあたりのバーベキュースタイルそのまんまだよな。

1910 フライパンも登場。串では焼けないホルモンとかを焼く。ウマー。
1930 暗くなる。団塊世代がキャンプ場内のカラオケホールに移動。
   っていうか、カラオケホールがあるキャンプ場ってどんなだ。
2000 夕方のハプニングのせいでもうおなかいっぱい。大量に肉が残る。
   とりあえず火を通して、明日の朝食べることに。
2100 別なキャンパーさんが近くにきて、世間話。いい人そう。
2140 隊員、一曲披露。うける。
2130 ギターを借り、即興のブルースで夕刻の状況を歌にしたところ
   キャンパーさんが我々のコップに鏡月グリーンを並々とそそいでいく。
2135 焼酎、濃い。「芸は身を助ける」という言葉が頭をよぎる。
2230 気づいたら晴れている。しばし星空観賞。
2300 就寝。テント内には隊長を除く3人(隊長は車内泊)。
   暑い。寝袋内には入らず、ただの掛け布団として使用。
 
【2日目】

0300 まだ暗いが、テント内の他の2人が起きだしてゴソゴソしている。
0305 つられて起きてみる。2人とも調子が悪そう。
   そりゃ、あれだけ飲み食いすればなぁ。
0310 隊員の一人が胃薬を飲んでいた。せっかくなので一包もらう。
   何がせっかくなのかはよく分からない。
0315 ふたたび就寝。
0630 起床。他の隊員はまだ寝ている。ひとりで外でぼんやり。
0700 気づくとけっこう虫に食われている。ちょっとかゆい。
0730 他の隊員も起床。皆昨日の酒や肉にやられている様子。
0800 朝食。メニューは昨日残した肉。
0805 もう肉はいい。炭水化物食べたい。
0830 撤収作業。天気は曇りで、時々パラッと降る程度。
1000 キャンプ場を後にし、層雲峡に移動。
1030 途中のコンビニで、登山のおやつと水を調達。
   ついでにおにぎりを買ってその場で食べる。ごはんうまい。
1100 層雲峡黒岳ロープウェイ着。天気はくもり。ロープウェイ乗車。
1115 五合目でリフトへ乗り換え。七合目に移動する。
1135 登山口到着。山岳演習開始。

1140 さっそくきつい登り。隊長だけが異常なペースで進んでいく。
1145 ちょっと登山をなめていたかもしれない。ごめんなさい、山。
1150 パーカーとか長袖とか、もうムリ。暑い。Tシャツ1枚に。
1200 そうこうしてるうちに体が慣れ始めた。息は切れるものの足の持久力は十分。
   スポーツクラブに4か月通ったのは無駄じゃなかった。
1210 隊長のペースについて行けるようになる。ザクザク登る2人。
1215 そのせいで普段運動していない残りの隊員2人が遅れ始める。
1220 細くてすれ違い出来なさそうな道で下りの集団が待っていたので
   気を遣って山道をダッシュ登りしたところ大受け。気分がいい。
1230 先行する我々、残り0.5kmの表示が出たところで
   「人間の歩く速さは分速80mだから残りおよそ6分」などと吹聴しはじめ、
   後ろの隊員より大ブーイング。明らかに調子に乗り過ぎている。
1240 心を入れ替え、遅れる隊員を励ましながら着々と登りつづける。

1250 黒岳山頂に到着。一人の脱落者も出さずに登頂成功。
   雲が広がっているため眺めはあまり良くない。
1255 登山道と違って山頂だけは風がやたらと強く、寒い。
   ついでに小雨も降りはじめる。長居は無用っぽいがおやつ休憩。
1300 なんと山頂でも携帯が通じることが判明。
   だから何をしたでもないが。バッテリー少なかったし。
1315 じっとしているには寒すぎる。山頂を後にし、下山開始。
1330 さすがに下りは呼吸も乱れず、楽。ハイペースで下る。
1345 上りは無言だった一行だが、下りではネタを話す余裕も。
1400 しかし足はガクガクしはじめる。
1415 登山口に帰還。おつかれさまでした。
1500 リフトとロープウェイで麓に到着。
1510 雨が降り始める。なんて絶妙なタイミングだ。
1600 遅い昼食をとるため、麓のメシ屋へ移動。
1610 なんだかみんなパンチのあるものを食べている。
   かくいう自分もラーメンとカレーのセット。
1645 近くの温泉へ立ち寄り、汗を流す。気持ちがよい。
1730 札幌に向けて出発。雨ますます強くなる。
   ほんと、今回はきれいに雨をよけることができた。素晴らしい。
1900 車内では今回の演習の大反省会。濃い2日間だった。
2100 札幌着。解散。おつかれさまでした。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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