バリ旅行記:ホテルのこと

「バリに行く」と言うと、
ビーチ沿いのリゾートに泊まる人が多いんじゃないかと思うのだが
今回はウブドという、ビーチからは遠い山沿いの地区に泊まっていた。

なぜか。一番の理由は、ウブドは芸能や芸術の中心地だからだ。
町の中心部には美術館やアート関係のお店も多いし
毎晩欠かさずに舞踊や音楽等の公演が行われている。
ガムランやケチャを見る目的ならここにいるのが一番いい。
それと、ウブドは基本的に山の中なので緑がとても多い。
特に雨季なので緑は生き生きしていそう。空気が気持ちよさそうだ。
そもそも、ウブドも山沿いのリゾート地として有名なところなのだ。
 
ということで、今回のバリ旅行では「マヤウブド」というホテルにお世話になった。
森の真っただ中にドカンとあるリゾートホテルなのだ。

南国のリゾート的な雰囲気は抜群。なぜ走っているかは置いといて。
広い敷地の中に施設やヴィラなどが点在しており、ここはその真ん中の通路。
 
しかも今回泊まるのはホテル棟ではなく、ヴィラという一戸建ての部屋。

なんていうか、もう普通に一軒家のような感じ。
軒先にデッキソファーがあったので、昼からビールを飲みつつだらだら。
この周囲にもヴィラはたくさんあるのだが、それぞれに距離があり、人気は感じない。

プライベート感はかなり抜群だ。もう緑を独り占めみたいな状態。
ちなみに緑の向こうは渓谷になっており、川の音が聞こえてくる。
さらに遠くからは毎朝ニワトリの声が聞こえてきた。どうやら普通に農業か何かやってるっぽい。
 
また、このヴィラには専用のプールがついている。大きさは3m×5m程度。
これでは泳げないと思うかもしれないが、このプールは泳ぐためについているのではない。

基本的には避暑の水浴びのためなので、この大きさで十分だ。
実際、暑い日はけっこうプールに入った。もちろん海パンは持参。
ホテル敷地内にも大きなプールはあったのだが、ずっとこちらにばかり入っていた。
写真下部にややお見苦しいものが映っていますがお気になさらぬよう。

部屋の中がまた大変こじゃれたインテリアになっており、天蓋付きのベッドだった。
ただし、天蓋はあくまで実用的な目的で付いている。
なにしろヴィラは自然の真っただ中なので、蚊が普通にいっぱいいるのだ。
寝るときはちゃんと閉めて寝ていた。なんとなくテントの中にいるみたいな雰囲気だった。
 
もうなんていうか、ある意味とても危険なホテルだった。
居心地があまりに良すぎて、外に出たくなくなってしまった。こんなことは初めてだ。
もうちょっと年取ったら、ホテルから出ないバカンスってのもいいなー。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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