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ミとシの出ない鍵盤を使って曲を作る方法を考える

date: 2010/04/21 21:28 | modified: 2010/08/25 16:30

今日は打ち込みしなきゃいけない案件があり、最近あまり調子の良くないマスターキーボードのPCR-M80(61鍵盤)を2週間ぶりぐらいに出してきてセッティングしたのですが、元々調子の良くなかった鍵盤が2鍵ほど、完全にダメになってしまいました……。

今までは調子が悪いと言ってもベロシティ(音の大きさ)が低くなるだけだったのでなんとかごまかして使っていたのですが、今日は打鍵しても全く反応しないか、時々反応してもタイミングが遅れる上にベロシティは1とか、そんな致命的な感じです。さすがにこれでは使い物になりません。

ダメになったのはどちらも鍵盤の中央部、E4とB4あたりなので、鍵盤の発音キーを上下させるオクターブシフト機能を使って中央部の鍵盤をよけても一度には2オクターブ程度しか使えません。少なくともピアノっぽい両手フレーズとかは全滅です。鳴らない鍵盤を弾く瞬間だけオクターブシフトを押して隣のオクターブの音を弾くというプログレッシブな技も考えましたが、そんなリック・ウェイクマンみたいな荒業、無理です。今書いていて、EとBを使わないキー、例えばEbやAbあたりのキーで曲を作ればいいんじゃないかとも思ったのですが、そもそも根本的な解決策じゃありません。

ということで今回は片手弾きのオーバーダビングとか、オクターブシフトで隅っこの鍵盤ばかりを弾く対症療法で凌ぎましたが、そろそろ真剣に次の鍵盤探さないとマジでピンチです。どうしよう。やっぱり東京で買ってくればよかったか。

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