ゲームとは一種の「ほめられ装置」だと思っています。これを実生活に生かしたい

お正月に、久しぶりにゲームをしていました。それも、久しぶりに「よーし、ゲームやるぞ!」と家人に宣言までして(笑)

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ちなみにやっていたのは、年末年始のセールで半額になっていたiPhoneアプリ版のFF3。2011年ぐらいに出ているので若干の今更感はあります(笑)。ちなみにファミコン版は高校生のときにリアルタイムでプレイしていたはずですが内容はまったく覚えていませんでした。そりゃ24年前じゃあな。。。

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話は変わりますが。
実は昔から、音楽制作をやっているときにゲームをするとなんか音楽制作の方も不思議とはかどる…という不思議なジンクスめいたものがありまして。

以前にゲームプランナーをちょっとだけやっていた経験があり、ゲームとはなんぞや、ということについては、自分ではあまりゲームをしなくなった今もよく考察します。

ゲームとは、個人的には「成功欲求や承認欲求を満たす装置」と考えてます。

すっごく簡単に書くと、「ほめられ装置」です。
ゲームの導入にはたいてい、解決すべき問題が提示されます。敵をやっつけて姫を救い出す。世界の平和を取り戻す。難事件を解決する。
もちろん解決そのものやその過程も気持ちよいと感じるものですが、解決することでめっちゃほめられます。ゲーム内の人、もしくはゲームそのものから。具体的にはゲーム内で授与されるトロフィーやカップかもしれませんし、村人からの「平和にしてくれてありがとう」というメッセージかもしれません。これ、ゲーム制作においては「報酬効果」と呼ばれているものです。

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これももちろん報酬効果のひとつ。お金。

それもニクいことに、ゲーム内でちょっとでもステージがあがるたびに、彼らは段階的にほめてきます。「ほめられ階段」とでも呼ぶべき、最終目標に到達するための小さい問題解決ミッションを作ってくれているのです。

そして、ほめられると人は気分が良くなります。

つまり、

「ゲームをプレイして、気分やモチベーションがあがる」
 ↓
「実際に取り組もうと思っていた作業がうまくいく」

……というようなフローに入っていたのではないかなと思います。

逆に言えば、「人はほめられた方が何かとうまくいく」ってことですよね。これを生かさない手はないと思います。本質を見失わない範囲であればゲームはやったほうがいいよ、ということ。単純に気分転換にもなりますよね。

…と、ここまで書いておきながら、本腰を入れてゲームをやったのは元日のみで、それ以外はほとんど触ってません…。今は正直何かを作っていた方が楽しいので優先順位的にはそうなってしまいます。まぁそれはそれでよし。十分に報酬効果を得ていたということです(笑)

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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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