「食育なんて言い出したの誰だよ」と思ったのでちょっと調べてみた

突然ですが「食育」の話です。

ぼくはベジソン活動を始めた頃からずっとひとつの疑問を持っていました。
「そもそも食育なんて言い出したの誰だよ」、と(笑)。

少なくとも「食育」なんて言葉、大人になるまで知りませんでした。もういい年ですが、そんな教育受けた覚えないし(笑)

気になったので、少し調べてみることにしました。こんな時はとりあえずWikipedia先生を頼ってみることにしましょう。

以下、Wikipediaから引用します。

食育は、国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。

食育 – Wikipedia

なるほど。言ってることはなんとなく分かる。食を通して、その背景にある文化や、健康についての効果などをを学んでいこうという感じですね。合ってるかな。「楽しく身に付ける」っていうのが好感触です。

さらに読み進めます。

2005年に成立した食育基本法においては、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられている。単なる料理教育ではなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化、食ができるまでの一次産品および二次産品の生産についての総合的な教育のことである。

食育 – Wikipedia

すみません、食育基本法という法律があることも知りませんでした。引用はしませんがWikiを読み進めると、国家レベルで食のことをなんとかしようというのは世界でも例のない法律のようです。へーー。

そして、ぼくの「食育なんて言い出したの誰だよ」という問いにもしっかりと答えが書かれていました。

「食育」という言葉は、石塚左玄が1896年(明治29年)と1898年(明治31年)の著作(化学的食養長寿論、通俗食物養生法)で「体育智育才育は即ち食育なり」[1]と造語し用いられている。

食育 – Wikipedia

なんと!! めっちゃ歴史ある! ここ10年とか、そんなレベルの話ではなかった。

とりあえず、概論はなんとなく分かりました。ちょっと、この石塚左玄さんという方がとても気になっていますが、ひとまず次の機会に調べることにします。いまチラっと見たら石塚さんは陸軍の漢方医だったらしいのですが、医食同源的な発想から食育という言葉を生むに至ったのでしょうか。気になりますがひとまずこの辺で。

写真ないのも寂しいので、医食同源つながりで、こないだ行ったハーブ教室で出てきたハーブなど。やや強引。

2013-12-15 11.36.01


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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