ベジソン(やさいのうた):「いただきますの歌」は「いただきます」の気持ちを伝えたい

今日はぼくが作った音楽の話をしたいと思いますー。
歌う野菜ソムリエのCD「ベジソン1」の1曲目に収録している「いただきますの歌」という、30秒ぐらいの短い曲についてのお話です。

作詞はうちの奥さん、作曲と楽器(アコギ・パーカッション)の演奏がぼく、歌はなんと珍しく夫婦ユニゾン(正確にはオクターブ違い・笑)で歌っています。ちなみに打ち込みなしの完全生演奏です。

まずは曲をどーぞ!!

さてこの曲ですが、実は原案者がいます。

ぼくら夫婦の友人にハーブ&料理インストラクターで、うちのヨメとは野菜ソムリエ仲間でもある大澄かほるさんという方がいまして(いつもすごくお世話になっています・笑)。

以前、とある子供向け料理教室で「歌う野菜ソムリエ」としてちょっとだけ歌を歌わせてもらう機会があり、その打ち合わせの際に「子供たちに『いただきます』の意味を知ってほしいので、そういう歌を作れないか」というオファーをいただいたのでした。

その場で、彼女の考える「いただきます」の意味について話を伺ったのですが、いたく共感。食べるということは相手の生命をいただくことだし、食べ物が口に入るまで多くの人の手がかかっている。だから食べ物には感謝の気持ちを込めましょうね…というような話だったのですが、歌の便利なところって、こうして書き文字で書くと重たいメッセージもスッと届けられるところじゃないかと思っているので、これはぜひ歌にしたいなと思って作ったんです。歌詞にはそのときに聞いた話のエッセンスを反映し、曲はメッセージを楽しく届けられるように、軽快で楽しい感じになるようにしました。

ちなみにちょっと話はそれますが、以前ラジオディレクター時代に番組で調べたことがあるのですが(笑)、「いただきます」に相当するような食べる前の挨拶って、他の国どこを探してもない、日本独特の挨拶と言われておりまして。他の国では確か「さあみんなで食べましょう」とか「一緒にご飯を楽しみましょう」みたいなニュアンスの挨拶がほとんどのはずです(もし他の意味を持つ食前の挨拶があったら教えてほしいです!)。

特別なことでなく、一般の人々が日々のレベルでそういう「いただきます」的な感覚を持っていることは、日本人が胸を張っていい文化のひとつなんじゃないかなと思います。

…と、そんなこんなで作った「いただきますの歌」ですが、せっかく作ったのにその料理教室では大澄さんが歌を覚える時間がなかったため、まだ人前では歌ったことのない歌なのです…(笑)。いずれ、食べる直前にみんなで歌ったりしてみたいですねー。


ベジソンジャケット「いただきますの歌」も収録しているCDアルバム「ベジソン1」のお買い求めは、ぜひネットショップのベジソン商店をご利用くださいませ〜。(最後に宣伝でした)


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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