この世界はたくさんの『当たり前』から出来ている。

先日、こんな記事を見かけてぼくなりに思ったことがあったので、今日は「当たり前」ということについて書きます。

新日本プロレスの売上を11億⇒25億にする社長の発言からわかるネットサービスが廃れる理由
http://blog.marketing.itmedia.co.jp/kurosu/entry/543.html
(※この先プロレスの話は一切出てきませんのであしからず・笑)

Facebookとかを見ていても(おそらくスマホをきっかけにして)新しく始める人がいっぱい増えてきてます。ぼくのフレンドさんの中でもそういう方もたくさんいらっしゃいます。

ところで。
これはネットに限らずなのですが、「自分の当たり前は、他の人にとっては当たり前じゃない」ということをよく忘れがちです。ぼくも非常によくこのワナに陥ってしまうのですが、つい、自分の中だけの常識で「みんなこれ、当然知ってるよね」というような体でものを書いたり話したりすると、実は多くの人には話が伝わっていない。

例えばFacebookなどで何気なく書いたことがまったく伝わっていなくて、実は気づかずかなりマニアックな話を書いていたということが時々あります。訳知りの人たち同士が集まって、マニアックな話で盛り上がるのも確かに楽しいんです。でも、それだと新しい人が入って来づらくなってしまって、クローズドな世界になってしまう。

どちらが良い・悪いの話ではありませんし、それぞれが好きなスタンスを選択すればよいと思うのですが、ぼくは単純に、自分とはジャンルの違う人とお付き合いする方が「新しい風が吹きやすい」と思っています。今まで気づかなかったことに気付くことが多い。

そのためには、自分の中の「当たり前」をいちど見直して、自分のやっていることをできるだけ分かりやすく表現した方がいいのかなと思います。そして「お互いの『当たり前』を共有して、みんなでハッピーになろう!」っていうほうが、なんだか友達がたくさんできて楽しそうです。

ところで、これって逆に言うと「他人の『当たり前』は面白い」ということが言えるんじゃないかということに気づきました。それぞれの「当たり前」を交換し合うことでさらに面白い化学反応が起こるんじゃないか。そう考えると人の話聞くのはすごく刺激的ですよね。ワクワクします。みなさんの「当たり前」を集めてみたいなと思います。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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