人に何かが伝わるには情報と感情のバランスが大事だと思っている

今日で、ブログを再開してからほぼ一ヶ月ぐらいたちました。正月の2、3日だけ更新をお休みしましたがそれ以外は今のところ毎日特に無理なく毎日書けています。

さて、今日は「書くことと伝えること」について少し考えてみました。

昔から書くのは好きです。あまり明かしていない恥ずかしい過去ですが、20代のころに一回だけライトノベルの大賞に長編小説部門で応募したことがあるほど(大撃沈でした。そして今はそんな気力ない)。20代の中頃は曲作りよりも物書きの方に熱心だった覚えがあります。

特に、日記っぽいのはぜんぜんいけます。楽しいです。直接の知人・友人に手軽に近況を知ってもらえるので、ぼくは日記ブログ書くのはオススメしている方です。友人と会った時の会話が前振りなくはずんでしまうのは痛快です。

ただ、それはあくまでパーソナルな領域での話。
ただ「書く」だけでなく、「伝える」ことを意識し始めたら、ただの日記では「情報の拡散」を生むためのハードルがちょっと高くなると思っています。

拡散のためには情報だけでも感情だけでもよくない

例えば、「知ってる人の日記」は面白いけど、「知らない人の日記」に共感するのは、少し高くなります。知らない人だと、知ってる人よりはどうしても親近感わきづらくなってしまいます。読んでいるうちに共通点などを見つけて親近感を抱くことはあると思いますが、最初から知ってる人に比べると不利かなと。

ところで、ぼくは前にもちらっと書きましたが、以前にラジオ番組のディレクターをやっていたことがあります。その時に担当していたのは、とある情報番組でした。

「面白い情報」というのは、情報が面白いだけでは伝わらない。レポーターやディレクター、つまり作り手側がそれを面白がっているところまでさらけだして初めて、親近感を持って聞いてもらえる。当時それをうまくできていたかは分かりませんが強く意識していたことです。

今だから言いますが、当時は自分ではあまり面白がれないことを伝えなければいけない局面というのも多々ありました。で、分かってる人が聞くと、端々にそういう「楽しんでない感」が自然と出ちゃってます。つらかったです(笑)。これって、「情報」だけが伝わっていて、感情が伝わってないってことです。

情報だけでは冷たい感じがしてしまうし、感情だけでは知らない人までには伝わらない。この両方のバランスが、人に何かを伝えるためには重要だなーとあらためて感じています。

ブログに置き換えれば、例えば全部日記や思ったことだと友達にしか伝わりづらい。かといって全部情報的なやつだと読んでて気持ちに入ってこない。この辺のバランスに置き換えることもできますよね。そんな視点で今後も楽しみつつ何かを「伝えられる」ブログをやれたらなーと思っています。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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