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【書評】いまから読んでも全然遅くない!「からだにおいしい野菜の便利帳」は便利な上にデザインがすこぶるよいのです

何度か書いていますが、奥さんや周りの友人たちなど、周囲に野菜ソムリエさんが多い環境にいますが、僕自身は野菜や料理に関しては下手の横好き的なポジションですが、ぼくも興味はあるので野菜に関する本に時々目を通しています。

自宅には、うちの奥さんが集めた野菜に関する書籍がすでに沢山あるという恵まれた環境なのですが、その中でもいちばん多く目を通している教科書的な一冊が、今日ご紹介する「からだにおいしい野菜の便利帳」です。


 

これ、2008年に出てヒットとなり、続編も沢山出ています。シリーズ累計はすでに120万部を超えており、今では野菜だけではなく果物や魚など、他のシリーズまで出版されているので、書店で目にした方やすでに持っていらっしゃる方もかなり多いんじゃないかと思います。

ということで、野菜に関しては素人のぼくなりにオススメしたい理由をいくつかあげてみます。

辞書・辞典的に使える。

本には、野菜が品種ごと数ページずつにわたって紹介されています。主な内容は、野菜の起源や旬の時期、産地、栄養、選び方、おいしい食べ方などなど。こうした本は、通して読むというよりは特定の品種について調べる事の方が多いと思うので(普段使わないような野菜を突然もらっちゃった!とか)、気になった事についてパッとすぐ引けるのはありがたいです。

コラムも地味に面白い。

野菜の解説がメインなので分量はそんなにありませんが、途中にはさんでいるコラムが地味に面白いです。野菜の流通の話や生産の話など。個人的には精進料理の話がいろいろと意外なことだらけで面白かったです。

デザイン・レイアウトがよい。

実は、この本のいちばんお勧めしたいポイントはここだったりします(笑)。

「野菜の話じゃないじゃん」と思われるかもしれませんが、こうした辞典的な本を読む上で、ここが大事だと思うんです! 他にも野菜の辞典的な本は沢山出ているのですが、この「見た目のキレイさ」「分かりやすさ」という部分において、この本が頭一つでていると個人的には感じています。

何より、「読む気にさせる」デザインなのが好印象な感じ。

パラパラと眺めるだけでも楽しいのですが、その中で親切だなと思ったのは「おいしいポイント」「健康に効く」「クッキングのコツ「安心のために」という4つのアイコンが表示されていて、ポイントが見た目に分かりやすくなっています。こうした細かい配慮がしっかり行き届いてます。すごいぜこの本。

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まとめ

6年近く前に発売された本ではありますが、情報が古くなったりすることもなく、普遍的な情報ばかりが載っています。続編も沢山出ていますし、なによりパラパラめくっただけで楽しい本ですので、野菜に興味のある方は入門書として今から読んでも全然遅くないと思います!!


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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