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師匠との共演で、昔のレッスンみたいな気持ちが蘇ってきて勝手に動揺してしまった話

昨日は月に一度のロイトン札幌・バークレストでのラウンジライブでした。前々からお知らせしていた通り、今回共演するのは山形時代の音楽の恩師である那須尚平氏と、ヴォーカルの小野寺智子さんのユニット。

※師匠との過去の顛末は、先日アップしたこちらの記事にたっぷりと書いていますのでよろしかったらご覧ください。
20歳の頃、音楽教室に通っていた時のことを40歳を前にして本気で振り返る。

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演奏はジャズがメインかなと思っていたのですが、ガットギター一本でポップスや歌謡曲などもアダルティにこなすお二人。ステキな演奏でした。お客さんにも喜んでいただけていたようで何より。

師匠の那須氏とは久々に、もう15年ぐらいぶりにお会いしたのですが、最近はFacebookでつながっている事もあってあまり久しぶりな気がしないというか、昔のノリですぐに話すことができてよかったです。

そして、今回のくおくおなのですが。

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久しぶりにめちゃめちゃ緊張しました。ロイトンで演奏を始めて1年半ぐらいになりますが、今までで一番緊張したかもしれない。

むしろ普段は何ら緊張する事なくフラッとステージに立っていたので(本番直前に居眠りすることもあるぐらいに・笑)、演奏しているうちに指が冷たくなって動かなくなる…みたいな、「緊張あるある」的な感覚は本当に久しぶりに味わいました。

「師匠がいても関係ない、普通にやろう」とずっと思っていたのですが、心の奥底ではぜんぜんそんなことなかったようです(笑)。

「師匠の目」があるだけで、それはレッスンに限りなく近くなる

とはいえ、久々にこういう体験ができて本当によかったと思っています。これって、直接何かを教わっている訳ではないけど実は「レッスン」にすごく近い感覚だなと。

普段なら気づかずにそのまましれっと演奏してしまっていた粗い部分や拙い部分が、師匠の目があることで自分の中でもクローズアップされていきます。「やばい、今の適当に弾いたとこ気づかれてる」とか思うわけです(笑)。

レッスンって、(多分音楽に限らないと思うのですが)技術を教わることも大事なんですが、「見てもらっている」という行為そのものが、教わる側にとってはとても大事で有益な事なんだなーと、あらためてステージ上で思いました。30分のステージ上で、何年分かのレッスンを一気に受けたような気持ちに勝手になりながらなんとかステージ終了。

ということで、一部大きなミスもありましたが、ご来場のお客様におかれましてはよしだの公開レッスンだったと思って諦めてください(笑)。それでも3曲目ぐらいからメンタル的にも持ち直して「もういいや、楽しくやろう」っていう気持ちになれたのでよかった。

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4人で記念撮影。

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打ち上げは電車通り沿いの「しゃも次郎」にて。北海道の味覚も十分堪能。

「次はウニのおいしい時期に札幌でやりましょう!」と約束して解散しました。ぼくらも東北でもライブやりたいなー。久々に自分の演奏を見つめ直す機会をいただけて感謝です。次に一緒にやる時はもう少し成長したところをお見せできるようにがんばります。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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