レンズ沼への試練は、心の準備ができる前から突然やってきた

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願えばなんでも叶うものです。その時は思ったよりも早く、本当に突然やってきました。

先日の記事「「レンズ沼」にはまらず健全に一眼レフとつきあう事は果たして可能か?」にて、一眼レフがそろそろ欲しいんだということについて熱く書いていたところ、まさにその記事の写真に写っていたカメラの持ち主であるながやま氏からこんなメールが入りました。

突然の商談

お疲れさんです。

突然ですが、ヨッシーのブログを見ていたらカメラに興味があるようなのでメールしました。いつも持ち歩いているソニーのミラーレスカメラを手放すのですが、もし興味があるのなら日曜日までに連絡下さい。
来週早々にはヤフオクに出す予定です。金額はヤフオクの売却相場で考えています。

な、なんですと! ここに書いている「ソニーのミラーレスカメラ」とは、前回の記事でまさに写真として使っていた現物です。これを手放すのか…!

とりあえず考えよう。ヤフオクの売却相場もよく分からないからどのぐらいするのか調べなきゃいけないし…と思っていたら追い討ちをかけるように第二報が。

よかったら今晩、カメラを持参してブレゼンしますか?

まさに青天の霹靂。ということで(久々にながやま氏と飲みたかったこともあり)突然家飲みすることになりました。

とりあえず使ってみた

今回の特売品であるカメラについて(飲みながら)熱心に説明するながやま氏。

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買うか買わないかはおいといて、とりあえずいろいろ触ってみてよというながやま氏。ダメだ。そんなことされたら買うに決まっている。

使う目的は大体決まっていて、主にモノ撮り用です。とりあえず一眼レフのことについてはほぼ知識がないので、まずは実機をいじりながら基礎的なことを習います。

  • ズームレンズより、単焦点レンズの方が余計な機構がない分画質が奇麗な傾向。
  • だがズームレンズはズームを使えば被写体に大きく寄れるので、場合によって使い分けるのが良い。
  • F値が小さいほど明るい。単焦点の方が明るいやつがある。ズームレンズだとあまり明るくならない。
  • F値を小さくするほど被写界深度が浅くなり、周りがぼけるのでいわゆる一眼レフらしい写真になる。

などなど、レンズに関する基本を学びました。

で、撮ってみた。

なんじゃこりゃ! いきなりキレイに撮れるじゃん!(注:iPhoneばかりを使ってきた人間の主観です・笑)

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※家飲みをしながらカメラをテストしているので被写体が全てツマミのアスパラや野菜スティック、もしくは練りワサビのチューブとなっております。ご了承ください。

値段も確認したのですが、まぁ本体に関しては予算の範囲内。とりあえずNEX-5Rのボディと、標準添付の16-50mmズームレンズは購入します。ここまではよい。問題はレンズだ。

さて、レンズ沼の攻撃にどこまで耐えられるのか

ここで購入可能なレンズの選択肢は以下のようなものでした。

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  • 【沼ではない】標準でついている16-50mmズームレンズ
  • 【沼の入り口】シグマのF2.8の単焦点レンズ
  • 【沼の真ん中】カールツァイスのレンズを使用したF1.8の単焦点レンズ

一番下のは、前回正月のときについていたレンズ(写真に写っているもの)。とりあえず、カールツァイスでF1.8という時点でかなりハイグレードな品だということは本日の講義で理解しました。完全にレンズ沼のど真ん中にはまるやつです。新品ベースだと一本10万。もう一本のシグマのレンズはもともとコスパの高いものらしく、これは新品なら18,000円ぐらい。

すべてをとっかえひっかえして撮りました(アスパラ炒めや練りワサビのチューブを)。たしかにいい。F1.8はヤバい。しかし、思いました。

俺、レンズにそこまで金かけるんだったらギター買うわ。

ぼくにとってはレンズ沼より楽器沼の方が広く深かったのです。よかった。楽器沼に首まで漬かっていて本当によかった(根本的な問題は何一つ解決していないが)。

ただし、単焦点レンズがいいこともよく分かった。これは武器だ。こういう写真が撮りたい。

ということで、ボディと標準添付のズームレンズに、シグマの単焦点レンズを一本つけてもらって商談成立しました。まさか、あのブログを書いて2日で手元に一眼レフが転がり込んでくるとは。

「レンズ沼にはまらず健全に一眼レフとつきあう事は果たして可能か?」の結論

レンズ沼には、足の指だけつけた位のところで止まりました。しかし楽器沼には20年前から溺れまくっておりすでに手遅れなのだということを思いがけず再認識しました。

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NEX-5R、ようこそ我が家へ。いい買い物した。ありがとうながやま氏。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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