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MacBookPro1台での音楽制作は、実はデスクトップ機よりも快適だった。

先日作った「たらっこのうた」、実はMacBookPro1台での音楽制作としては初めてのチャレンジだったのですが、デスクトップ機で制作していた頃と比べても思いのほか不便なく、というかむしろ便利に作業が進んだ印象でした。

今日は、はじめてMacBookPro1台で音楽制作をした感想を。

トラックパッドが超便利、左手だけでも操作できる

Macをずっと使ってる人には今さらな話だとは思うんですが、Macのトラックパッド、ほんとに便利ですね。右クリック、スクロール、ドラッグなど、大抵の操作がこれでできてしまいます。そりゃMagic Trackpadなんて製品も出るはずだわ。

さて、ここからが大事。このトラックパッドなら左手でも難なく操作できることに気づいてしまいました。これがめちゃくちゃ強い。というのも、演奏用のキーボードも触らなければいけないので、左手しか空かないこと、多々あるのです。こちらの写真をご覧ください。

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これは先日の記事「完全なるお茶の間セッティングによる楽曲制作環境が完成しました」で掲載した写真ですが、このように演奏用キーボードをPCの右側に配置することが多く、右手で鍵盤やツマミをいじってしまうため、左手で操作できるととにかく移動が少なくて済むのです。

実は最初の頃はマウスも使っていたのですが、慣れれば圧倒的に便利だと感じたのでこのままトラックパッドに慣れてしまおうと決意し、マウスは人にあげてしまいました。

Launch Controlを使うと小さい画面も気にならない

もうひとつ、気にしていたのは画面サイズ。デスクトップ時代には26インチの大きなサイズのモニタを使っていたのが、今は13インチのノートPC。インチ数はいきなり半分になりました。正直、面積的には格段に小さくなってしまった印象です。

回避のためにはいろんな手があります。Logicといえばテンキー一発で表示ウインドウを切り替えることができる「スクリーンセット」が昔からとても便利でよく使っていました。

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今回もそれを使おうと思ったのですが、試してみたら画面の切り替えがちょっともっさりするのでちょっとストレスがたまります…。これはあんまり使いたくない。
 
 

いい方法がありました。Mission Controlです。今開いている全部のウインドウを一覧で表示できるMacOSの機能なのですが、これ、トラックパッドで4本指で上にスワイプするだけでサクっと表示できます。これでウインドウを切り替えれば一発です。

そしてついでに、すばらしい発見をしました。メインウインドウの他にピアノロールとミキサー画面を表示させ、曲を再生させた状態でMission Controlをひらくと…

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なんと、ぜんぶリアルタイムで動いてる。これ便利。ミキサーのメーターもリアルタイムで動いてるし、ピアノロールもちゃんとスクロールしてます。さすがに編集するにはそれぞれのウインドウをアクティブにしなければいけないですが、眺めたいだけの時も多いのでこれは楽。ただ残念ながらプラグインの画面はここには出ません。これでプラグインも出たら完璧だったのに。

しかし、ウインドウ切り替えがさくっと出来るだけでももう全然十分。どうせ中途半端に画面が広くったって持て余すだけです。それよりも、ノート1台でどこでも場所を取らずに作業できることの方が百億倍大事です。

ということで、MacbookPro1台だけでも快適に作業できそうです。トラックパッドにはもうちょっと慣れが必要ですが、これ慣れたらもう戻れないかも…。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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