結局OSもアプリもただの「道具」、何をしたいのかの方が重要です

WindowsXPがとうとうサポート終了してしまったんですねー。

けっこう以前からサポート終了すると言われ続けてここまでよく引っ張ったなーというのが正直な印象です。だって2001年に登場したOSだから、13年ですよ。ふと懐かしくなったので、昔持っていたPCのことを思い出してみました。それこそPC-9801とか。

ちょっと自分のWindows遍歴を振り返ってみる

ぼくはMS-DOS3.3ぐらいの昔(つまり1989年ぐらい)からガチでPCをいじり続けていましたが、WindowsってことだけでいうとWin95あたりから普通に使っていました。この辺までの時代はまだNECのPC-9801シリーズが大全盛の時代で、ご多分に漏れずぼくもPC-98使ってたわけです。ほぼゲームでしたが。ちなみにウィザードリィはフロッピーディスクでプレイした派です。キャラが死ぬと急いでフロッピーディスクを抜いた派です。

20代の頃は曲も作っていましたがゲームも相当やっていたので、「PCゲームやりたさ」&「PCゲームの主流がPC98からWindowsに変わった」の理由でPCの自作に手を出し始めたのがだいたい1997年ぐらいでした。この時にPCにインストールしたのがたしかWin95。そしてPCを組み上げて最初にやったゲームは「To Heart」のはずだ。ちょっとだけ恥ずかしい青春。

ところでこの後、Win98〜Meと使い続けたけど、この頃は一日に何回もPCが固まっていました。今では考えられません。PCもずいぶん安定したよなー(笑)

2001年になってXPが出た頃にはゲームもほとんどやらなくなり、メインの用途は音楽制作になっていきました。ぼく自身はXPは2010年ぐらいまで現役でした。長く使い続けた原因は、音楽制作用のソフトが新しいOSになかなか対応しなかったことです。自分でもひとつのOSをこんなに長く使うとは思わなかった、というかかなり飽きてました。

そして、Cubase5がWndows7にのみ対応というので、今から3年前、2011年にやっとOSを切り替えることができました。XP使い続けたのも乗り換えたのもCubaseがきっかけでしたが、そのCubaseも今は使ってないと思うとちょっとしみじみ。

結局OSもアプリもただの「道具」、何をしたいのかが重要です

勝手に振り返ってみましたが、自分のPC切り替えの流れを見ていて、OSうんぬんよりもどのソフトを使うか、何に使うのかということの方が大事だよな…と思いました。人によって目的は異なりますがPCはしょせん何かをするための「道具」です。やれ新OS登場だ、サポート終了だとPCに振り回されるより、何に使うのか、何をしたいのかのほうが断然重要です。

これだけ長いことPCを使っていると、使いたいソフトが新しい環境に対応していない…ということもすっかり多くなってしまいました。特に、最近再びMacに乗り換えたことで切り捨てたアプリはCubaseをはじめとして実はたくさんあるのですが、目的のことができる、ということの方が大事なので、わりとサクッと切り替えてしまいました。

ぼくは「持つ道具は多すぎず、ミニマルになることを優先する」という方針なので、もし新しい道具を使うことで持ち物を減らせるなら新しい道具にシフトします(今は全てをMacbook1台に集約してるとこ)。あと、ひとつのやり方に固執するよりも、新しい環境とかツールに自分を順応させることが好きです。その方が新しい発見があるしね。サポート終了を契機に、使っているツールに新しい風を吹かせてみるの、おすすめです。ぜひ。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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