【Logic vs Cubase】標準添付のソフト音源を比較します(比較編)

音楽制作ソフト(DAW)のLogicとCubase、両方を比較的長く使ってきたので、Cubase⇒Logicの乗り換えを機に、両方のDAWの違いをいろいろ比較してみるシリーズです。

今回比較するのは、「ソフトに標準添付されているソフト音源」についてです。このテーマで、この記事を含めて、3本の記事を書きました。なお、ここに書かれた内容はあくまで個人的主観ですのでご了承ください。

この記事は、それぞれを比較しての総論的な内容です。

ちなみにDAW歴は1999-2005までLogicを使用、そこから2013年まで8年間WindowsでCubaseを使って、2014年にLogicに戻ってきました。主に作っているジャンルはポップス・歌もの系で、インストでもメロディアスなものが中心です。

どっちが優れている…とかではないが、キャラは分かれている

両者を比べて、どっちの方が優れているとか、のか、という議論はあまり意味がない気がします。

CubaseにせよLogicにせよ、今ではずいぶんの量の音源がソフトウェアに標準添付されているので、その気になればこのソフトだけで音楽をすべて作れてしまうようになってしまいました。

また、正直なところ音源のクオリティという部分ではNative InstrumentsだとかArturiaなどといったプラグイン専門のメーカーが作ったものの方が高いので、最初からそちらを使うつもりの人なら、正直LogicでもCubaseでも、どちらでも変わらない気がします(MIDIのオペレーションはそれぞれクセがあるにせよ)。

ただ、せっかく標準でついてくるものだし使えるものなら使いたい。やっぱりどんなものがついてくるのかは気になります。

で、両方使ってみて、まったくの主観ですが僕は以下のような印象を持っています。

「汎用性のCubase、存在感のLogic」

Logicにだって本当に多くのプラグインが入っていますし、汎用性としてはLogicじゃね?って思われる方も多いと思うのですが、そのあたりのぼくなりの(ポップス系をメインに作る作曲家としての)理由はこうです。

  • CubaseにはMotif直系の音が多く入っており、これが(詰めが甘い部分はあるが)意外と汎用的に使える。その気になれば標準音源だけで完パケ可能。ただし飛び道具的な音源は入っていない。

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  • Logicの音源はそれぞれ個性があり、曲の中で際立つが、ポップス・歌もののオケで必要になりそうな音の一部が入っていない。完パケるなら他の音源もあった方がよい。

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ということで、これらの視点を元にCubase、Logicの標準添付音源についてそれぞれ思うところを自由に書いてみましたが、1記事にしてしまうと長くなるのでそれぞれ分けてみました。もしご興味あればこちらをご参照ください。



ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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