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初めての魚さばきに挑戦。アジをまるまる一匹さばいてみた結果…

毎度お世話になっている料理教室のKINAさんで、魚をさばく教室が開かれるということで夫婦で参加してきました。ちなみにKINAはあの練りきりの時以来1ヶ月半ぶりです。KINAはバラエティに富んだレッスンが多くて毎回とても新鮮な気持ちで楽しんでます。

ちなみに、自慢ではありませんが魚は一度もさばいたことありません。それでも「魚がさばけたら面白いだろうなー」という興味はあったので、せっかく機会があるならば…! と参加してきました。

いいんだろうか、こんなにすごい先生に習ってしまって

講師は、札幌いち有名な寿司店「すし善」の料理長を昨年まで勤められ、昨年独立して「のびる」というお店を開かれた高橋先生です。

…軽い気持ちで参加しちゃったけど、そんなすごい人が先生とか本当に大丈夫なのか?と若干不安になりましたが(笑)、先生も気さくでとてもいい方でした。最初から出来たら教室じゃないやい!ということで、この際どーんとチャレンジします。

まずは先生のデモンストレーションを拝見します。

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高橋先生、華麗に魚をさばいていきます。手際が本当によくて、見ていて惚れ惚れ。

ひととおり手順を拝見したところで今度は自分でさばきます。今回さばく魚はサバとアジの二択でしたが、アジの方が比較的簡単ということでアジを選択しました(ちなみにヨメは果敢にサバを選択)。

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彼が今日ぼくの手にかかるアジ。心の中で「アジオ」と名付けました。よろしく、アジオ。もう死んでるけど。

アジオは想像してたよりもけっこうデカく、さっそく先行きが不安になります。このアジオを三枚におろします。早速だけどさよなら、アジオ。

見るのとやるのは当たり前だけど大違い

…見てるだけなら「簡単かも!」と思えることも、実際にやってみるとなかなか見た通りにはいかないものです。

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明らかに手際が悪そうなオーラを放っている自分(この後指導が入りました・笑)。

その都度先生にやり方を教わりますが、実際にやってみるとうまく切れなかったり、骨の上を切っていると思っていたらいつの間にか下を切ってたりとか、まぁすったもんだありました。

包丁も、あまり押したり引いたりせずにできるだけスッと一息で切った方が身が崩れず、きれいなままでおろせるのですが、切っている最中にもいろいろと迷いが生じてしまい、その結果…。

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身がバラバラになってしまったアジオ。特に右。かわいそう。誰だ、俺のアジオにこんなひどい仕打ちをしたのは。

…俺だ。ひどい。
 

そんなひどい状態の切り身でしたが、調理してしまえばとりあえず分からないということで、調理は進み…。

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アジの甘酢あんかけになりました。幸い、まったく見た目は分からない。他の参加者の方がおろした魚も混じっているので、全体的な形状のクオリティは向上しております。

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他に、サバの味噌煮と、三枚におろした中骨を使っての潮汁も作りました。魚ランチ。こうして写真に撮ると、どこかタニタの社員食堂のメニューのようなヘルシー感があります。

さばきたてだから、ってことでいいのかどうかは分かりませんがとにかくうまかったです。ご飯と潮汁はもちろんおかわり。もはやKINA恒例

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こうしてアジオは知り合ってから1時間ほどで無事に胃の中に収まりました。ありがとうアジオ。君のことは忘れない。

とにかく先生の魚の捌き方が美しかった

はじめての魚さばきは若干残念な出来でしたが、魚さばきスキルを上達させるためには、あとは回数をこなすしかなさそうです。別に多少失敗しても形が崩れるだけで別に食べられないわけじゃないから、どんどんやればいいのです。

そして今回の教室は、先生の魚をさばく所作がとても美しかったのが印象的でした。さばき方を覚えるというところからは少しそれますが、熟練したプロフェッショナルな人の所作はほんとうにムダがなく、見ていてとても小気味が良いです。これが見られただけでも来てよかったなと思います。

とりあえずどうやってさばけばいいかは分かったので、これで余市とか苫小牧に遊びにいった際に魚を一匹まんま買ってきても、家に帰っておろして刺身にしたりして食べられるぜー! とか思うとちょっと夢が膨らみます。少しいい包丁買おうかな。持ち腐れしそうな気もするけど。

KINAの料理教室に参加してみた(&おかわりしてきた・笑)シリーズ、以前にも何本か書いていますのでよろしかったら以下の記事もぜひご覧くださいませ。

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HERB & COOKINGROOM KINA Webサイトへ
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ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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