札幌市街地で徒歩通勤のGPSを記録し続けると、組み合わせ爆発の凄さを体で実感できます

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先日、iPhoneで位置情報を記録できるアプリを使って徒歩通勤の道のりを記録してみたところ思いのほか面白かったので、その後数日かけていろいろ遊んでみました。

札幌市内は碁盤の目だから、ルート選択は無限大!

札幌市の市街地は碁盤の目のように道路が走っており、「北○○条東△△丁目」のように縦横の座標で住所が決まっています。

しかし、ぼくの住んでいる札幌市東区には通称「ななめ通り」と言われる通りがあり、札幌中心部に行くにはここを通ることで大きくショートカットが可能。最初のころはここを通って通勤していました。

前回の記事でGPSの記録を取った画像をもう一度貼ると…

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上記の画像の、斜めになっている部分がそうです。ここを通ることにすると、ルーティングに選択の余地はあまりありません。

しかし最近は歩き慣れてきたのでこのななめ通りはわざと使わず、いろんな道を通るようになってきました。ここでぼくの徒歩通勤に大きな可能性が見えてきました。何しろ道路が碁盤の目なので、どのルートを通ってもさほど全体の距離は変わらず、したがって自宅から職場までのいろんなルーティングが考えられます。

さっそく実験してみました。身をもって。

毎日歩くルートを変えて実験してみました

 

■なるべく曲がる回数を減らした。

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■曲がる回数は同じで、曲がるポイントを変えた。

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■出来る限り地下鉄の路線の上を歩いてみた。

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■できるだけジグザグに歩いてみた。

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こんな感じで、毎日違うルートを選び放題です。

あ、これってどこかで見たことある…

ところでこれをやっていて、ちょっと前にはやった動画を思い出しました。そうです。一昨年頃にネットではやった「フカシギの数え方」という組み合わせ爆発について教える教育テレビ的なアニメーションです。

おねーさーん! 今見ても(いろんな意味で)感動の嵐。

ぼくが全ての組み合わせを通るにはきっと何十億年もかかってしまうでしょう。恐るべし、組み合わせ爆発。

何回かやってみてわかったこと

冗談はさておき。GPS記録アプリを使って何回か歩くことで、いくつかのことが分かりました。

まず、ななめ通りを使わないと、使った時に比べて500mほど長く歩いていること。ななめ通りを使用で5.7km、使わないと平均6.2〜6.3kmでした。GPSだと総距離が出るからこういうの計測しやすいですね。ちなみに時間で言うと10分程度長く歩いています。

そして、碁盤の目のどのルートを通っても距離自体はさほど変わりませんが、ジグザグに動いた時だけ3~4分タイムが縮まることが分かりました。これは心当たりがあります。信号待ちです。ジグザグルートの場合は裏道を歩いているので信号にひっかかる率が少ない上、仮に赤信号になってもルートを容易に変更できます。

しょーもないことでデータを取り始めましたが並べてみるといろんなことが分かってくるものです。ダイエット報告のため万歩計アプリも同時に起動・計測しており電池消費が早くなるのが若干難点ですがもうちょっと続けてみよう。これ、がんばったらGPSで一筆書きとかかけるんじゃないかな。


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