mono3_サムネ

【楽曲紹介】NEUTRINO / MONOPOLE

過去に制作した曲を全てYouTubeにアップするプロジェクトを行っています。

2000〜2002年ぐらいに活動していた「MONOPOLE」というCG&テクノポップ制作ユニットで、KRAFTWERKをオマージュしたテクノポップを制作していたので順次ご紹介して行きます。今回ご紹介するのは、素粒子の一つ、ニュートリノのことを熱く歌った曲「NEUTRINO」です。

NEUTRINO / MONOPOLE

歌詞

太陽の核融合が生みの親
光に近い速度で地球に降り注ぐ

Our mother is the nuclear fusion of the Sun
and we are fallin’ at the near velocity of the light

降り注ぐ宇宙線と大気も生みの親
質量があるらしいがとてもとても小さい

cosmic rays and the airs are also our parents
we seems to have a mass but just a very slight

電荷のない三つのステージ…(τ、μ、e)
クォークとは違う三人の兄弟…(τ、μ、e)

three stages that have no electricity…
three brothers that is diffarent from quarks…

「弱い力」しか持たないから
そのまま地球を通り抜けていってしまう

Since we have only “the weak interaction”,
we are passing through the Earth and your body

巨大な水槽「カミオカンデ」の中で
ほんのわずかな青白い光を放つ

In the huge watertank called “KAMIOKANDE”,
we emit only a little blue-white lights

電荷のない三つのステージ…(τ、μ、e)
クォークとは違う三人の兄弟…(τ、μ、e)

three stages that have no electricity…
three brothers that is diffarent from quarks…


NEUTRINO / MONOPOLE (2001)
Lyrics,Music:T.Yoshida
Video:Y.Ishibashi

この曲について

MONOPOLEでは、ドイツの有名なテクノユニット、KRAFTWERK(クラフトワーク)の曲をオマージュしたテクノポップを多数作っていました。

この曲の元ネタは「RADIOACTIVITY」。コンセプト的に原子核レベルの何かで代替しようと思い、ニュートリノをネタにしました。歌詞も全てニュートリノの性質のことを歌っています。

曲のメインになるボコーダーは、当時飛び道具として買ったKORGのMS2000を使いました。いいシンセだったなー。あと、ソフトシンセも一般的になり始めた時期だったので半分ぐらいソフトシンセです。どのEnsembleか忘れましたが、けっこうReaktorを使っていたはず。

この曲を作った2001年は、ニュートリノ観測施設のカミオカンデなんて誰も知らないだろうという勢いで作り、あまつさえアルバムタイトルにまでしていたのですが(映像内のワイヤーフレームも、カミオカンデをモデリングしたもの)、その翌年に小柴教授がカミオカンデでニュートリノを検出した件でノーベル賞を取ってしまい、一気に有名な施設になってしまったため、ぼくらとしては若干複雑な思いでした(笑)。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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