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Macの壁紙で有名な美瑛の「青い池」がどのぐらい青いのか、目視で確認しに行ってきました

北海道の美瑛に「青い池」と呼ばれる、文字通りの青い池があります。

この「青い池」、MacOSの壁紙で一気に有名になりました。かくいう僕も壁紙に使っています。

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これこれ。

北海道民かつMac使いとして、この青い池が本当に青いのか確かめてみたくなったので、ちょっと行ってきました。

札幌からいきなり「青い池」に直行

札幌をスタート。せっかくなので、いつも徒歩通勤の時に使用しているiPhoneのGPS記録アプリをオンにして走行。途中休憩を挟みつつひた走ることおよそ3時間半…。

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着いた。GPS見ます。

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27,000カロリー消費した。ウソです。3時間半でそんなにカロリー消費したら死んじゃいます。そもそも平均速度44.5km/hを叩き出してるあたりで死んじゃいます。もちろん全行程車でした。

「青い池」は確かに青かった、どっちかというと青緑だけど

ということで、着いた。

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確かに青い。青〜青緑って感じかな。

池の色もなかなか幻想的なのですが、それに加えてこの立ち枯れた木の退廃感がたまらないです。この日の天気は小雨だったのですが、変に晴れているよりこのぐらいの天気の方が雰囲気あるんじゃないかと思いました。しかしMacの壁紙は雪が降ってるのでこの時期に来たらもっとすごいんだろうなー。

「青い池」は昔からある池ではなかった

とこでこの「青い池」、実は昔からあるものじゃなかった。青い池の近くに立っていた看板から引用します。

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昭和63年12月に十勝岳が噴火に伴い、火山災害から町を守るため、火山泥流を貯める施設としてコンクリートブロックのえん堤を建設しました。工事は平成元年6月に着工され、同年の12月に完成しましたが、その結果ブロックえん堤に水が溜まり、青い池が出来ました。

そしてこの青い色なんですが、近くに温泉があり、そこから噴出した水にアルミニウムが含まれていて、それが川の水と交わることでコロイドを形成、あとは光の反射などで青く見えるのではないか…とされていますが、実際のところ明確な理由は分かっていないんだそう。

つまり、この池は平成になってから人工的に出来たもので、青くなったのはある意味偶然の産物だっただということです。

マジか。すげー。

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確かに池の周りにはこうしたコンクリートブロックが積まれており、この池が人工的にできたものであることを物語っています。

車があれば全然行きやすい。富良野・美瑛ドライブルートに追加をおすすめします

ちなみに「青い池」の所在はとても秘境のようなところじゃないかと勝手に思い込んでいたのですが、意外なことにとても簡単に行くことが出来ました。

国道237号線、美瑛町の美瑛駅近くの交差点から道道966号線に入って白金温泉方向に15分ぐらい走るだけ。青い池のすぐ近くに駐車場があり、そこから徒歩わずか1〜2分。あっけなく着きます。なんだよー。言ってくれればいいのに(誰が)。

富良野・美瑛にドライブに行くんだったらついでにフラッと寄れます。近隣には滝などもありこのあたり散策にもよさそう。ドライブルートのひとつに加えるの、オススメです。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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