「サッポロクラフトビアフォレスト2014」で全国のクラフトビールを一気に飲み比べ!!(ビールの感想編)

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日本全国のクラフトビールを作っている20のブルワリー(ビール醸造所)さんが一同に集結し、そこのビールを次々に飲むことが出来るという夢のようなイベント、「サッポロクラフトビアフォレスト2014」に参加してきました。

昨日アップした記事でイベントレポートをお送りしましたが、こちらの記事では実際に会場で飲んだビールの感想をひたすらご紹介していきます!

会場で飲むことの出来たクラフトビール、実に120種類以上!

今回のイベントでは、本日参加しているブルワリーさんが提供しているビールのリストが来場者に配られていました。これを見ながら(そして飲みながら)作戦を立てていきます。

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リスト長い! これ、裏面もビッチリです。数えたら全部で127種類ありました。ただし、サーバは各ブルワリーごとに3台程度しかないので、同時に提供できるのは3つの樽、あとは樽変わりで順次つながって行く形です。まぁそれでも同時に60種類がつながっているわけで、それだけで全てを飲むことはかなり困難に近いです。

イベントでは一杯200mlぐらいの大きさのカップを使っているのですが、12杯と言えば2.4リットル。中ジョッキ5杯弱。まぁいけるだろ、むしろちょっと足りない気もする…と思って挑んだのですが、実際に自分のチケットを使って飲めたのは10杯(残り2枚は2日目もイベントに参加するナガヤマ氏に託しました…)。

ただ、4人で行ったのでその他のビールもたくさん味見をすることが出来ました。自分の飲んだビールを一杯ずつ、ひと言でもいいから現地で飲んだ感想書きとめておきました。後から思い出した分も含めて一通り印象や感想など書いてみたいと思います。

サッポロクラフトビアフォレスト2014で飲んだビールと、その個人的所感

ヤッホーブルーイング(長野) よなよなエール

クラフトビールの中ではかなり有名な「よなよなエール」。一度樽につながったやつを飲んでみたかったのでイベントのかけつけ一杯目で飲んでみた。フルーティ。柑橘っぽい。ぬるめがいいが実は冷たくてもうまいという罠。

ヤッホーブルーイング(長野) インドの青鬼

これも有名。名前はユニークだけど中身はIPA(インディアペールエールの略。以下同様)。コクもあるけど、どちらかというと苦みを楽しむタイプのIPAな感じ。

箕面ビール(大阪) W-IPA

通常の2.5倍のモルトとホップ。濃い。ザ・IPA的な感じ。これ超好みでした。うまい。アルコール度数も9.5%というインペリアル感。

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富士桜高原麦酒(山梨) カッパーヴァイツェン

文字通り銅褐色をしたヴァイツェン。見た目に寄らずヴァイツェンらしいフルーティで華やかな感じ。サクサク飲める。

城旗麦酒(富山) はかまエール

これはスタンダードなIPA。濃厚でコクがあるけどそれなりにスッキリしていて好み。

ノースアイランドビール(北海道・江別) 北鬼

ピルスナーほどじゃないけどちょっとすっきりめ。飲みやすし。

スワンレイクビール(新潟) ブラックIPA

黒いIPA。スタウトじゃないけど、味はふつうのIPA+ちょっとロースト的な感じ。すこしぬるくした方がロースト感をもっと楽しめる。

スワンレイクビール(新潟) インペリアルIPA

甘みが強くて、濃厚だけどとても飲み口の良いIPA。これも好みでした。飲み口よいのにアルコール10%のガツン系である意味キケン。

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あぐらビール(秋田) キウイIPA

コクと苦みのバランスとれていて、個人的には超好み。うまい。ちなみにキウィは入ってないです。変な混ぜ物なしの普通のIPAです。

大沼ビール(北海道・大沼町) IPA

IPAとしてはだいぶすっきりめかな。良く言えばシャープな味がした。

箕面ビール(大阪) カベルネ

この辺からちょっと変わり種のビールです。これはカベルネ・ソーヴィニオン(ワインの醸造に使われるブドウ)の果汁を使用したビールで、色も赤いし味もほぼワイン! すごく面白い味。

いわて蔵ビール(岩手) 酒米ビール

酒米「吟おとめ」や米麹も使用したビール。ほぼ日本酒みたいな感じの味がする。ビールの味はあんまりしない。最後にほんのり甘みを感じるのが面白い。

COEDO(埼玉) 紅赤

さつまいも使ってるそうで、ほんとに芋の味する!! だいぶ変化球な領域です。なんか焼酎飲んでるような錯覚を覚えてしまった。面白い味でした。ビールも焼酎も好きな人、ちょっと飲んでみて。

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サンクトガーレン(神奈川) パイナップルエール

醸造時にパインが入っているんだけど、これはあまりパイナップル感はなかった印象。ただし酸味だけはガツンと強く出ていてそこが個性的。

T.Y.ハーパーブルワリー(東京) アップルマンゴーエール

これはアップルもマンゴーも特に感じなかった。普通のライトビールってイメージ。

えぞ麦酒(北海道・札幌) ウォーターメロン

こちらはすいか果汁が使われたビール。変わり種だけどめっちゃ飲みやすくておいしい! 実は仲間内では大絶賛でした。だまされたと思ってぜひ一回飲んでみてほしいです。

えぞ麦酒(北海道・札幌) チョコレートスタウト

うん、チョコレートだ。まったりした味わい。個人的にはマッタリしすぎた感もあるがきっと好きな人多そう。

ハーヴェストムーン(千葉) ゆずエール

これは完全にゆず! 苦みはほとんどなく、ゆずの味がはっきりする。飲みやすい。

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たぶんこの他にもそこそこの種類を飲んでいるはずですが、さすがに書ききれませんでした…。特に終盤では適当に奪って飲んだりしてるので、何飲んだかよく分かってない(笑)。

一度に飲み比べると、自分の好みがだんだん分かってきますね

濃くてボディのあるビールが好きなので、IPA(インディアペールエール)、特にホップ量を増やしているインペリアルIPAとかW-IPAと呼ばれるビールを中心に飲んでいきました。クラフトビールの中ではスタンダードな種類のものなので各ブルワリーさんでIPAと名のつくピールは提供していたのですが、ほんとに各ブルワリーさんで味が全然違います!

実際に飲むことが出来た中では箕面ビールの「W-IPA」と「キウィIPA」が好みだったかな。2つともキャラ違います。

また、変わり種のビールは主に同行の友人が頼んだもの。こちらも個性ありますね。特に酒米ビールとカベルネはそれぞれ日本酒とワインの味が本当にしました。もうビールじゃない(笑)。バラエティに富んでいて楽しかったです。

クラフトビール、これからも楽しんで飲んでいきたいと思います。気になったものは取り寄せてみようかな。

イベントの様子は「イベントレポート編」でどうぞ

イベント自体もとってもステキなものだったのですが、ビールの感想があまりにも長くなってしまったので(笑)、会場の様子や写真などは記事を分けてご紹介しています。よろしければ以下の記事も併せてどうぞ!


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