金滴の試飲会で買った「金滴 吟風」は『飲まさる』(北海道弁)お酒でした

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先日お邪魔した「銘酒の裕多加」さんで、北海道は新十津川町にある酒蔵「金滴酒造」の杜氏さんがやってきての金滴試飲会があるというので、行ってきました! ただしドライバーとして! なんの拷問だ!

試飲担当はうちのヨメと友人ナガヤマ氏。ぼくはドライバーなので横で説明だけ聞きます。さすがにそれでは自分が不憫すぎるので、気に入ったものは買って帰りみんなで飲む…という手はず。チョイスは2人にお任せ。ここは2人の舌を信じます。

金滴試飲会で5種の金滴を飲み比べ!(ただし見てるだけ)

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本日は5種類の金滴を試飲させてくれるそうです。ぼくは飲めないので見ているだけですが。仕方ないので杜氏さんの話と、ヨメ・ナガヤマ氏両名の感想を交えてまとめます。

「金滴 北の純米酒」
スタンダードな味。クセが少ない。

「金滴 彗星」
札幌市内の飲食店でいちばんいっぱい出ているお酒。柔らかい味で飲みやすい(ヨメ談)

「金滴 吟風」
彗星以上にスイスイと飲めてしまう飲み口。すっきりだがうまみもある。

「金滴 吟風 山廃純米生原酒」
山廃は酸味があるから…という山廃苦手な人にもオススメしたい、山廃にしては柔らかい味。

「金滴 吟風 山廃純米生原酒 協会8号酵母使用」
8号酵母とは、日本に10個ぐらいしか酵母の種類がない、幻の酵母といわれる酵母を使って作られた日本酒だそう。酵母が違うので他の金滴と味わいが違う。酸味あるのでワインに近い味わい。面白い味(ナガヤマ氏談)。

…なんですって。ぼくは見ているだけなので一切主観は入っていません(笑)。

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試飲した金滴がずらっと並びます。さて、どいつを連れて帰ろうか。

では家に帰って「金的 吟風」を飲んでみますよ

5種類の金滴を試飲してご満悦のヨメとナガヤマ氏が協議の結果、本日は「金滴 吟風」をお買い上げということになりました。

帰宅して、やっと俺のターン。ではいただきます。ぐい飲みはもちろん「金的吟風」。お揃いです。

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日中の試飲会で、杜氏さんの話した印象的な言葉がありました。

「金滴のコンセプトは『飲まさるお酒』です」と語っていた杜氏さん。「○○さる」とは北海道弁で、自分は意識して動作していないのにその状態になっているようなことを差します(例:何もしていないのにドアが勝手に開いてしまったときに「あのドア開かさった」)。

一口飲んだのですが、あー、「飲まさる日本酒」っていうの分かるわ。これはスイスイいける。すこし甘口な感じもありますがけっしてまとわりつくわけではなく、量が飲めてしまうお酒。これは危険だ(褒め言葉)。3人であっという間に空にしてしまいました。

そんなに流通量があるわけじゃないのでどこでも手に入るものではないかもしれませんが、もし見かけたらぜひ飲んでみてください、金滴。

それにしても感想聞いてて山廃が気になったなー。今度買う。絶対。


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