ニッカ「フロム・ザ・バレル」は重厚感ある飲み口でコスパが高いウイスキーでした!

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こんにちは。竹鶴12年ショックからようやく立ち直りつつあるよしだです。12年は最後の一本を手つかずで残してあります。いつ空けるんだろう。お正月とかかな。

さて、今回飲んでみるウイスキーはニッカの「フロム・ザ・バレル」です。コストパフォーマンスのよいウイスキーだとは前から聞いていたのですが、竹鶴にはまるまではどちらかというとシングルモルト寄りだったので、飲むのは今回が初めてです。

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ロックでいただきます。

うーん、重厚。さすが50度です。ガツンとした飲み応えです。スモーキーさとかフルーティさとかみたいなのは前面には出てこないのですが、重厚さの奥に香りを感じます。

同じニッカのノンエイジのブレンデッドウイスキーでも、竹鶴ピュアモルトは華やかでフルーティな印象があるのに対して、こちらはまさにドッシリと腰を落ち着けたようなキャラクターになっている印象でした。なるほどー。いろんな人が推すの分かる。

モルト原酒とグレーン原酒を「マリッジ」して作ったウイスキーです

この「フロム・ザ・バレル」、発売開始されたのは1985年だそうで、実に30年近く製造されているのですが最近でもいろいろとウイスキーの賞を取っており、やはり評価の高いウイスキーみたいです。

「フロム・ザ・バレル」、直訳すると「樽から」となるのですが、文字通り樽貯蔵したウイスキーなのです。商品紹介ページより少し引用しますね。

『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。
フロム・ザ・バレル|商品紹介|NIKKA WHISKY

この「マリッジ」という工程がこのバランスを作り出すらしいです。へー。面白い。これら再貯蔵されたウイスキーは、通常は瓶詰めする前に加水して度数が40〜45度になるように調整されるのですが、「フロム・ザ・バレル」は加水を行わず、樽から出したそのまんまをビンに詰めているそう。このあたりが商品名の由来のようです。

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ビンのシンプルなデザインもかっこいいですよね。しばらく楽しめそうです。

このフロム・ザ・バレル、少し大きめのスーパーや専門店等、ウイスキーに力を入れてそうなお店でないとあまり見かけない印象なので、もしご興味ありましたらAmazonでポチっとどうぞ(ぼくも近所や行きつけの店では見当たらなくてAmazonで買いました…)。最近Amazonもお酒が充実してきてて、とても助かってます。送料無料なのでお店を巡って探しまわるよりもお得ですよ〜。


参考書籍はこちら。「ブレンデッドウイスキー大全」。世界各地のブレンデッドウイスキーについて詳しく解説されています。フロム・ザ・バレルのことも2ページにわたって紹介されていますよー。ちょっと高めですがかなり情報濃密です。オススメ。



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