【楽曲紹介】SYS-OP / MONOPOLE

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過去に制作した曲を全てYouTubeにアップするプロジェクトを行っています。

2000〜2002年ぐらいに活動していた「MONOPOLE」というCG&テクノポップ制作ユニットで、KRAFTWERKをオマージュしたテクノポップを順次ご紹介して行きます。今回ご紹介するのは、3DCGのできるまでを歌にしたナンバー「SYS-OP」です。

SYS-OP / MONOPOLE

歌詞

僕はSYS-OP CPUは286
僕はSYS-OP DOSはVer.3.3
僕はSYS-OP 5インチディスクが2ドライブ
僕はSYS-OP モデムは300bps

ATZ
ATDP
ログインシテ
カキコミスル

僕はSYS-OP 会員全部で30人
僕はSYS-OP ダウンロードは月100件
僕はSYS-OP チャットはいつも1:1
僕はSYS-OP 通信代は月10万

ATZ
ATDP
ログインシテ
カキコミスル


SYS-OP / MONOPOLE (2001)
Lyrics:T.Yoshida
Music:T.Yoshida
Video:Y.Ishibashi

この曲について

MONOPOLEでは、ドイツの有名なテクノユニット、KRAFTWERK(クラフトワーク)の曲をオマージュしたテクノポップを多数作っていました。

この曲の元ネタは「DENTAKU」。クラフトワークが日本語で歌ったアレですね。歌は原曲の雰囲気を出来るだけ踏襲しました。

たぶん世代的に知らない人も多いと思うのであえて書きますが、シスオペというのは、まだインターネットが普及する前のはるか昔、アナログ回線のモデムを使って行われたパソコン通信のBBS(掲示板です)を管理している人のことです。

実はこの曲には隠れたメッセージがあります。歌詞をよく読んでみると、パソコン通信のシスオペを(たぶん自宅で一人で)やっている彼のPCスペック自慢のような感じになっているのですが、それも10年ぐらい時が経った後に聞いてみるととても滑稽なものだよ、みたいなメッセージを込めて作りました。通信代が月10万って、今ならソシャゲの課金自慢になるでしょうか…。

ただ…曲が出来た直後には適度なイタい感のあったこのスペックですが、曲が出来て13年ぐらい経った今あらためて聞き返してみると逆に新鮮というか、まるで押し入れを整理していたら80年代のパソコン雑誌が出てきてえらくトキメく…みたいな感じもあり、イタい感じを出すのもなかなか難しいものだなと思いました(笑)。


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