ニッカウヰスキー余市蒸留所で、限定販売のウイスキーに舞い上がってしまった結果…

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先日の3連休で、余市のニッカウヰスキー余市蒸留所に行ってきました(工場内のレポートはこちら)。

この蒸留所自体の雰囲気も凄く好きなのですが、もうひとつこの工場で楽しみにしていることがあります。こちらの工場限定で販売されているウイスキーがあるのです。

工場限定でウイスキーの原酒を販売しています!!

余市の蒸留所で作られたウイスキーの原酒が、工場限定で販売されています。

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こちらが原酒直売所。決戦の地です。「ウイスキーのロマンをあなたへ」。上等です。受けて立ちます。
 

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薄暗い落ち着いた佇まいの中、この工場限定で売られているウイスキーが並びます。やばい。ドキドキしてきた。販売をしているおばちゃんとムダに会話しつつ気持ちを落ち着けます。

こちらで売っているウイスキーは主に2種類。(ほかにブランデーなどもあります)

シングルカスク

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樽から出した原酒を、ブレンドも何もせずそのまま詰めたのがシングルカスク。まさに原酒そのまんまです。樽ごとに味わいが違うのでラベルには樽のナンバーが入っています。5年、10年、15年、20年の4種類。他のウイスキー同様、この熟成年数によって味わいが大きく違います。コストパフォーマンス的に好みなのは10年。5年は若すぎる印象。15年以降は、おいしそうだけどお値段がすごいことになっております…。

シングルモルト

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普通に市販されている「シングルモルト余市12年」とは違い、ここで販売されているシングルモルトは樽出しの原酒を加水調整せずにそのままブレンドしたものと思われます。度数は55%あります(ちなみに市販の余市12年は45度です)。

さらに、このシングルモルトは3タイプの味に分かれています。以下、ニッカの直売所にあった説明文からの引用です。

・ウッディ&バニリック
豊かな樽香と甘いバニラの風味。チョコレート、果実香、濃厚でなめらかなバニラの甘さと軽い苦み、樽の味わいと穏やかなピートの余韻

・シェリー&スイート
シェリー系の甘さと樽香、レーズンのような果実香、カカオの香ばしさ、樽由来のほろ苦さと甘さと焦がしたパンのようなコク。

・ピーティ&ソルティー
スモーキーさ、薫製や潮の香りが豊かに広がり、底に感じられる甘さとオレンジ系の香り、重厚な果実と樽の甘さにかすかな塩味が加わる。

というラインナップとなっています。

人間、焦って物事を決めるとロクなことがない

何を買うかめちゃくちゃ迷いましたが、シングルカスクの原酒10年は以前にも飲んだことがあります(6年も前のことですがこちらの記事で書きました)。ここは、シングルモルトの方を買おうという所まではあっさり決まりました。しかし、シングルモルトも3タイプあります。

シングルモルト3種類の香りをかぐことが出来ましたが、スモーキーなウイスキー好きのぼく的には圧倒的にピーティ&ソルティー! もうこれしかない! でも他の2つもすげーいい香りです。ああ全部気になる。どうしよう…。

その後も悩んだのですがあまり時間がなく、結果として買ってきたのは…!

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・ウッディ&バニリック 180ml
・シェリー&スイート 180ml

…あれ? ピーティ&ソルティーは? ぼくの好みで行ったら確実にピーティ&ソルティーなのに。

そうです。選ぶのに舞い上がりすぎて買うのを忘れたのです。なお、この時同行していたヨメは、ウイスキーを選んでいる時のぼくの様子を「まるでアイドルにバッタリ会って舞い上がり過ぎたファンのようだった」と述べていました。

…ま、まぁいいさ。車で1時間半走ればいつでも買いに来れるんだ。

そして記事がまた長くなってしまった。試飲レポートは記事を分けました。よろしければこちらを!
ニッカウヰスキー余市蒸留所で限定販売の「シングルモルト余市」を飲み比べ!


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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