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ニッカウヰスキー余市蒸留所で限定販売の「シングルモルト余市」を飲み比べ!

先日余市のニッカウヰスキー余市蒸留所に行った時に買ってきた、2タイプのシングルモルト余市12年。落ち着いた時にちゃんと味見したいと思ってなかなか開封のタイミングがなかったのですが先日やっと開けることができました。

ちなみに少し前回のおさらいをすると、余市蒸留所で売られている樽出し原酒を使ったシングルモルトは「ウッディ&バニリック」「シェリー&スイート」「ピーティ&ソルティ」の3種類。ぼくはこのうちの2種類を買ってきていました。

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なぜ2種類だったのか、詳しい顛末は前回のブログをどうぞ。今読み返してもひどいな、自分。

というわけで、2種類のシングルモルトを飲み比べしてみます。使っているのは例によってニッカブレンダー室推奨の「香り愉しむグラス」です。暑いのでロックでいってみました。

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ウッディ&バニリック

注いだ瞬間、バニラのような甘い香りがふわっと漂います。すっげーいい匂い。味もふくよかな甘みを感じる。とてもまろやかな作りで、ストレートでも抵抗なくいけてしまいます。残り香もやさしい。

シェリー&スイート

シェリー樽の香りなんでしょうか、「ウッディ&バニリック」とは違った、まろやかさのないストレートな甘い香りがします。飲んでみるとシャープな味わい。ほんのり香ばしさみたいな味もありますが、全体的にすっきりした味わいです。

ストレートでも楽しいが、少し加水するとキャラがはっきり分かる

それぞれのウイスキーでキャラ付けははっきりと違うのですが、どちらもほんとレベル高いです。めっちゃおいしい。

実はニッカの「フロム・ザ・バレル」とも飲み比べてみましたが、フロム・ザ・バレルが味の部分でちょっと物足りなく感じるぐらいです。(フロム・ザ・バレルだって相当のもんですよ! 記事も書いてます、こちら

そしてどちらも、樽出しの原酒をそのままブレンドしているのでストレートで飲むとかなり力強い味ですし(度数は55%あります)、少し加水することでウイスキーのキャラクターがはっきりと分かるようになります。

原酒直売所では、いちおうシングルカスクの原酒が第一のオススメではありますが、こちらも負けず劣らずオススメだなと思いました。特に香りを愉しみたい方ならシングルカスクよりこっちが楽しい。ウイスキー飲み慣れない人には「ウッディ&バニリック」を推します。加水せずそのまま行きたい人はもしかしたらシングルカスクいくのがよいかしら。あっちは60%あるし。

…ああ、それにしても「ピーティ&ソルティー」買ってくればよかったな…。また行ってシングルカスクと一緒に買おう。

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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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