気づいたら借りているサーバの容量が100GBに増えてたけど全く使い道がない件

2000年ぐらいから、ずーっとレンタルサーバを借りてます。

もちろんWebサイトをやるというのも目的のひとつでしたが、それよりも大きな理由は、昔はデータの納品が大変だったからです。

昔はデータ納品だけのためにサーバを借りていても元が取れた

僕の場合、曲の納品がMDとかDATのメディア納品から音声ファイルの送付に切り替わり始めたのが00年代前半だったんですが、数百MB〜1GB超を一気に納品しなければならないことが多かったので、このためだけにサーバを借りていました。00年代前半にこのぐらいの量のデータ送ろうと思ったらサーバ立てるかDVD-Rを郵送するかしかなかった気がする。この納品の手間軽減だけで十分元が取れてました。

でも今って、大きなファイルを送る方法なんていくらでもあります。例えばDropboxやらGoogle Driveにファイルを置いておいて、相手にそのURLを送れば数GBぐらいのファイルでもあっさり送れるわけで。今も納品にはサーバを使っていますが、音声ファイルのデータは昔と今でファイルサイズは変わっていないので、Dropboxの無料の領域でも十分に間に合います。

というか、借り始めた頃は1GBぐらいだったサーバの容量も、最近気づいたらムダに100GBまで増えてるよ…。1%も使ってないよ…。こう思うと、少なくともデータを送るために有料のサーバを借りる必要ってほぼなくなってしまった感じです。

それでもサーバがあるのはいろいろ楽しい

ということで、今はほぼブログ運営とメールサーバ用にサーバを借り続けています。うちはここ数年はずっとさくらインターネットを使っています。札幌のお隣の石狩市に大きなデータセンターができたこともあり、なんか応援してしまいます。ちなみに数年前にデータセンターは出来た時には、なんとなく車で建物を見に行ってしまいました(笑)。

google先生の力でメールもブログもドライブも全部無料で何とかなってしまう時代ですが、サーバ借りてればWebで「あ、あれ試してみよう」みたいな実験もすぐ出来ますし、ブログで言えばWordPressを自分でいじれるのは魅力です。

ちなみにさくらインターネットの場合、スタンダードプラン以上ならワンボタンで自動的にWordPressをインストールして使える環境にしてくれるので完全に頼りきりです。自力でWordPress設置しようと思ったらたぶん出来る気がしない。しかも、ほっといても勝手にアップデートしてくれて「Ver3.9.2にアップデートしました」みたいなメールを送ってくれます。

あと、さくらの場合は自由に使えるサブドメインが60個ぐらいあるので(その中から3つまでチョイスして使える仕組み)、別にドメイン取らなくてもブログやらWebサイトやらを普通に立ち上げられます。気軽な実験にもオススメ。ぼくもWebやらWordPressの実験などをする用にサブドメイン活用してます。

今後もサーバは借り続けると思いますが、それにしても100GBか…。埋まる気がしない。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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