「ピアニスト」ではなく「鍵盤弾き」として演奏力を高めたいなと思っています

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ここ数年で人前で演奏する機会がとても増えてきました。ありがたい。ずっと作曲をメインにしてきたので、ライブで演奏できるのはとても楽しいです。

前にも記事を書きましたが、自宅録音による楽曲制作が目的で、いくつかの楽器を並行して触ってきていました。これをピアノとギターの二刀流ぐらいまで絞っていましたが、最近はすっかりピアノメインの人となっています。

気づいたらピアノの比重ばかり増えていた

「演奏家」としては、このままもうピアノをメインということで行っちゃおうかなと思い始めています。

ひとつは単純に、「ここ2年の実績がすでにそうなっている」ということ。

ピアノはすでに2年以上もの間、月に1回以上の頻度で人前で演奏しているという揺るぎない事実。現在の実力はともかくとして、これでピアノ弾きじゃないっていったら完全にウソだ(笑)。

ちなみに、これに対してギター演奏の機会は2014年に入ってまだ2回です。ときたま演奏の機会が訪れた際には1週間ぐらい前から付け焼き刃的に指を作っております。たぶんちゃんと弾けてない。

ピアノの方が、練習を「いつの間にか長く弾いてた」感じで続けられてる

別にギター弾くのが嫌いなわけではありません。酒飲んでKing CrimsonのRedとか太陽と戦慄Part2とか弾くの楽しいです。だいぶ偏ってますが。ただ、それは個人的娯楽の領域でやってる話。ちょろっと弾いて終わりです。

で、ピアノの練習をしていて気づいたことがありました。人前で演奏する目的でピアノ練習を始めたのはここ2年ぐらいの話なのですが、特にめんどくさいと感じることもなく不思議と長く続いてます。仕事行く前の15分とかでも軽く弾いてから行くみたいな感じです。

ギターだと延々とコードとかリフを弾き続けるような形になってしまい個人的には若干物足りないのですが、ピアノだと練習の時はメロディもついでに弾いちゃったりしてるので自己完結感があります。結果、弾くのが面白くて気づいたら長い時間弾いてるような形になってしまう。これは練習としてはいい傾向だ。

たぶんツボに入るポイントは人によって違うのでしょうが、どうやら演奏目的で長く続けるなら自分の場合はピアノの方が向いていそうな気がする。

でもどこかに残る、「ピアニストです」っていうことに対する微妙な葛藤

恥ずかしながらすでにホテル周りでは「ピアニスト」として認知されてはいるのですが、正直言うと自分で「ピアニストです」っていうことに対してちょっと臆している部分があります。

時々、「ピアニスト=クラシックの演奏経験がある人」みたいな暗黙の了解を感じる時があります。そしてぼくにはクラシックの経験これっぽっちもありません。

そのうちバーにクラシック上がりの人がやってきて、ぼくの演奏を聴いて「基本がなってない」とか言われたらどうしよう…とか思ってちょっとビクビクしていたところもあったのですが、まぁでもこっちもポップス領域の音楽はそれなりに長くやってきました。

逆にクラシック畑の人たちが、オルガンとかクラビを16でファンクっぽく弾いたりとか、ピアノとエレピで弾き分けたりとかはきっと慣れていないはず(出来る人ももちろんいるとは思うが)。ぼくはこっちのほうは出来る(と自分では思っている)ので、もうそういうことでいいや。

ということで「鍵盤弾き」という丸めた表現で落ち着くことにします。


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