1993年頃KORGのX3で作った初めての自作曲を引っ張り出してみた。どプログレ…。

音楽制作機材系の懐かしい話を書きたくなったので勝手に始めます。ただし、昔すぎて写真がないのです。ついて来れる人だけついてきてください。

ぼくが「打ち込み」による音楽作りを始めたのは1993年です。今日はその1993年の話。

以前詳しく書きましたが音楽理論の教室に通っており、そこでの宿題をデモテープ形式で持ち込むために打ち込みを始めました。

自分で機材を買って打ち込みを始めたのはこの翌年の1994年からですが、それまでの一年は友人からオールインワンシンセを借りて凌ぎました。

MC-50Mk2+JV-80とか、SY77とかいろいろ使わせてもらったのですが、その頃いちばんよく使っていたのがKORGのX3です。

これは同じ教室に通っていたギタリストの女性が持ち主だったのですが、ぼくが借りて使わせてもらう代わりに使い方をレクチャーするという交換条件で、もうほぼ文字通り使い倒させてもらいました。特にシーケンサ機能はしゃぶり尽くしたといっていい。土日はずーっとX3をいじっていました。人のシンセなのに。

そんな時代にX3で打ち込んだ自作曲が出てきた。これ、多分僕の作った曲の中でも多分最初期に作られたもので。もう世代が一周して逆に恥ずかしくなくなったのでmp3アップしてみました。どプログレ。

ひどい。というか、音楽理論の宿題じゃないだろこれ。

たしか「宿題」として普通に持ち込んでいたはずです。逆に凄いな。音楽理論の宿題というものをどこまで拡大解釈できるかという限界に挑んでいる感すらある。当時の師匠の苦労が忍ばれます。正直スマンカッタ。もしぼくが講師でこんな生徒がやってきたら、きっときれいな流線型のバックドロップを教室内で見ることが出来たでしょう。

まぁいいや。こんなのがぼくの原点です。久々に聴いたけど懐かしかった。でもこの曲なげーよ、よしだ少年。

機材の話を年単位ぐらいでいろいろ書くつもりが、打ち込みを始めた1993年については特に機材を買っていないのであまり書くことなかった。次回に続く!


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