ギターは好きだけど、もしかしたら自分はギタリスト向きじゃないかもな…と思った瞬間3つ

IMG_6370

近頃はすっかりピアノばかりを演奏しているぼくですが、ギターも本当は好きです。今年はまだ2回ですがライブでギターを弾く機会もありました。

ただ、ピアノを深く練習するにつれ「あれ、もしかして自分ってギタリスト向きじゃなかったのかも…?」って思うことがいくつか出てきました。今日はそんな話をまとめてみます。

ギターソロが苦手

エレキよりもアコギを弾いている時間が長かったせいか基本的にストロークをしていることが多く、ソロがけっこう苦手です。レコーディングでも大抵途中でくじけて、超細切れで録ります。

ソロをほとんど弾かないので、ライブ等でもギターを持つとただのバッキングマシーンと化していることが多いです。バッキングをし続けること自体はけして嫌いではないのですが、必然的に後ろに下がる時間帯が多い。「自分で作った曲なんだけどなー」とか思いつつ…。

ちなみにピアノでは普通にソロ弾いてます。間奏ではそれなりに前に出てます(物理的にではなく、サウンド的な意味で)。あぁ、ソロを弾くって気持ちよかったんだ。初めて知りました。

あまりロックを聞かずに育ってしまった

そう。10代後半の多感な時期にロックをあまり聞かず、やれジャズやらテクノやらプログレやら…と、こまっしゃくれた音楽ばかり聞いて育ってきたため、典型的なギターミュージックにはあまり触れてきてないのです。ビートルズちゃんと聞いたのだって30代になってからだ。

なので好きなギタリストを挙げてくださいと言われたら、あまり思いつかない。フュージョン好きだからカシオペアの野呂さんとかかな。でもああいうスタイルの曲を作るかと言われると作らないし…。

一方、好きなキーボーディストだったら出てくる。キース・エマーソンやリック・ウェイクマンは当然でしょー。パトリック・モラーツも好きだしエディ・ジョブソンもいいよね。

しまった全部プログレだ。

ギターを使った音楽よりもギターという道具そのものが好きだったっぽい

ギターという「道具」はとても好きです。特にレスポールとか、工芸品としてとても美しい。1日眺めていても飽きない。

そこまで好きなので、当然買いました。2002年に、Class5というCustom Shop製のレスポールを。オレンジ色の虎杢です。

IMG_0681

在りし日のレスポール。今見ても美しい。昔トイカメラアプリにはまってたときに撮ったやつなのでちょっと加工してありますが。

しかし前述の通りロックの血は流れていなかったため、実際には持て余してしまい、そんなに弾きませんでした(笑)。

自宅録音で曲作りをしている身にとって、エレキギターの役割はカッティングでグルーブ感を出すための道具です。しかし、レスポールでカッティングしたらなんだかもっさい。だめだこれ。かといってハードロック的なリフは元々体内にないから弾けない。弾いてもなんかださい。そしてソロも苦手。

…つ、つまり、俺にはレスポールは向かないんだ! 結果手放しました。たぶん人のを眺めてニヤニヤすることはあっても自分で買うことはもうない。

…だからと言って辞めるとはいってない(笑)

ま、向いてるか向いてないかはともかくとしてギター自体は時々普通に弾きますけどね。こうやっていろいろ気づけるのも複数の楽器を弾いてるからこそかな、と思います。たまにギターで爆音でライブやりたい。バッキングマシーンでいいから。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


もし記事が気に入りましたらぜひシェアをお願いします!Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です