まだ生きてる魚を初めてさばいて、いろいろ考えたこと

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先日記事にしたのですが、自分で釣った魚を捌きました。これは、前々からずっとやりたいと思っていたことのひとつ。

その時に思ったことをちょっと書いてみます。

さっきまで海にいたからまだ生きてるわけで…でも捌きます

こないだ捌いたのはハゼ5匹と小さいソイが一匹でした。

ソイはどうやら生命力が強いのです。釣り上げられて数時間後、まな板の上に乗った時にもまだ生きていました。

たぶん生まれて初めて真剣に手を合わせました。「釣られてくれてありがとう。おいしくいただきます!」と。包丁で脳天に一撃を食らわせ、意識を失ったと思わしき所で思い切って頭を落としました。

頭を落としてしまったら、そこから先はただの食材です。それなりにさばいて美味しくいただきました。

まぁ、前の記事の通り刺身は2切れしか取れなかったのですが、ぼくにとってはすごく感慨深い経験になりました。

「だから食べ物に感謝しろ」とは言わない、ただみんな体験すればいいと思う

ここで、「だから食事の前にはもっと感謝しなさいよ」とか、あるいは食育がどうとか言うつもりは微塵もないのです。スーパーに行けば肉も魚もすぐ調理できる状態で普通に売ってるし、日常的にはそこに頼らざるを得ないのが現実です。

ただ、自分で獲ったものを自分で食べる経験があれば、食べ物に対する想像力は広がると思います。

肉も魚も、ちょっと前までは確実に生きていたわけです。

ものを食べるってまさに「命をいただく」ってことだよね。本当にいい経験しました。

そんなわけで、今後もありがたく魚はいただきたいと思います。そしていずれ機会があれば、動物を捌くこともやってみたいと思っています。さすがにニワトリぐらいかなー。肉を食べる身としていつか経験してみたいです。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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2 Comments

  1. 同じく釣り初心者です、はじめまして。
    生きている魚をその場で〆、帰って調理する行為。
    すごく大切ですよね、大人ですら忘れがちです。
    子供たちにもそれを知って欲しく、最近は知人の子供を誘っては出かけています。
    お休みが合うようでしたら、良ければご今度一緒しませんか?

    • よしだ

      yorukumaさま

      コメントいただきありがとうございます!
      ぼくは「自分で釣った新鮮な魚を自分で食べたい」という不純な動機から釣りに入ったのですが(笑)、実際にやってみると気づきが本当に多くて楽しかったです。

      ブログも拝見しました。釣り、よろしかったらぜひぜひご一緒しましょう!
      ちなみに今度の日曜日も小樽に釣りに出かける予定です。サビキで小サバを狙います(^o^)

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