MPのコスト管理を無意識的にやりすぎてしまってゲームするのがつらい

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昨日も「25年ぶりにドラクエ2をクリアした(攻略サイトに頼りまくって)」という記事を書きましたが、ドラクエ2をやっていて、「自分も大人になったな」と思ったことがひとつありました。今日はその話を。

呪文を使う時に、MPのコスト計算を無意識にやるようになってしまった

ドラクエで呪文を使うためにはMPを使用し、普通は宿屋に泊まって回復させますが、ダンジョン等でMPが足りなくなるシチュエーションも時折発生します。

ドラクエ3からはマホトラで敵からMPを吸収できるためそんなに気にしなくてもいいのですが(といってもマホトラ使えるのは後の方だけど)、2では回復手段は「いのりのゆびわ」のみ。これは何回か使えば壊れてしまうため、MPの適切なマネジメントが必要になります。

子供の頃は、闇雲にMP使用を控えるような戦術ばかり取っていた覚えがあるのですが(ケチくさい子供でした)、それもちょっと寂しいなと思って、最初の頃はポチポチと呪文を使っていました。しかし、しばらく戦闘を繰り返していくうちに、頭の中に以下のような公式が浮かんできました。


「戦闘で呪文を使うことによる被ダメージ減少量の期待値が、呪文なしで戦闘終了した後に受けた被ダメージを回復するのに必要なMPのコストを下回る場合は呪文を使用する。」


例えばコスト4でバギ(グループ全体に攻撃)を打つことで、呪文を使わない時よりも被ダメージの合計が60程度抑えられるなら、後で各メンバーにホイミを使用してHPを回復させるよりもMPの消費が少なくてすむから、バギを使っちゃおう…みたいな感じです。

もうちょっと簡単に言えば、ラリホーが効く敵にラリホー(MP2)をかけて、被ダメージを30(ホイミ1回分)以上減らせるならラリホー撃ってもいいよ…という話。

まぁ、とても大事な考え方ではあるんですけどね。

ただこんな感じで、MPの運用管理とかコストパフォーマンスを考える…みたいな考えが染み付いてしまい、大人になったなと思うと同時になんだか少し寂しい気持ちになってしまいました。そんなの気にせずどんどん撃てばいいのに。どうせゲームなんだから。足んなくなったらリレミトとルーラで戻ってもっかいやればいいじゃん。

そういう意味では、もう純粋にRPGは楽しめないかもしれない(笑)。逆にこの管理が楽しめるならリアルタイムストラテジー系のゲームは楽しめそうですが(十数年ほど前はAge of Empireとかを死ぬほどやっていたのですが)。でも長時間ゲームに集中できないからそっちはそっちで多分ムリ。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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