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8ヶ月ぶりに「竹鶴17年」を飲んで、やっとこのウイスキーのおいしさが分かった…!


昨日の記事の続きです。今日はマジメに竹鶴17年を飲みます!

前の記事にも書きましたが、実は2月に初めて竹鶴17年を飲んだとき、正直言うとあまり好みではなかったのです。しかしこのとき、ぼくはウイスキーを飲み慣れていませんでした。

それを確かめるべくあらためて買った竹鶴17年。

今飲むとうまい、しかし以前「あまり好みじゃない」って思った理由もなんとなく分かった

とりあえずロックで飲んでみました。例によってグラスはニッカブレンダー室推奨品の「香り愉しむグラス」です。

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口に含むと独特のまろやかな感じが広がります。今まで他のウイスキーを飲んでる時にはあまり感じなかったような熟成感。まろやかなタッチなのですが、ただ、そんなに甘い感じではないです。味としてはけっこうドライだな…ってう印象。奥の方でほんのりピートの感じがします。

そして、アルコールの重さがガツンとくる印象ではありますが、重厚感というよりも熟成されたピュアなアルコール感が感じられる味です。このまろやか感がぶわっと広がる感じ。

やべーこれうまいわ。

ただ、以前飲んだ時にこの感じが分からなかった…というのも分かってきた。あまり甘さを感じないこともあり、ウイスキーを飲み慣れない人にとっての飲みやすさという意味では、ノンエイジのピュアモルトの方が実は飲みやすいのではないかとも感じます。

ただ、ノンエイジで感じた華やかさ、フルーティさというのはウイスキーとしての若さの裏返しみたいなところもあるんでしょうかね。純粋なウイスキーのうまさという意味では17年に軍配が上がるな…というのを今回確認しました。

ちなみに竹鶴12年とはもう飲み比べようがないですが、あちらは余市的なピート感、スモーキー感が前に立っていて、それで飲みやすくなっている印象だったのかな…と回想。そう考えてもやはり17年の熟成がウイスキーのキャラに大きく影響してるんだなーと感心しきりです。

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その後加水して飲んだりしましたが、それほどキャラが失われず、甘みをはっきり感じるようになります。トゥワイスアップぐらいかな。でも、こいつはストレートがうまい気がする。

価格は4000円台後半だけど、それでもコストパフォーマンスはよいウイスキーだと思いました

竹鶴17年、今回Amazonで4600円ぐらいで買いました(ちなみに近所のイオンだと4800円ぐらいだった)。それなりに高めの価格ですが、値段なりの特別感はあるなと思いました。

普段から常飲というわけにはいきませんが、「いい味のウイスキー」を飲みたいのであれば十分お勧めできる一品だと思います。ぼくも秋の夜長にブログを書きつつチビチビと飲み続けます。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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