NEX-5Rの標準キットレンズのみで、月食を無理やり撮影してみた…!

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月食です。普段ならちらっと眺めて終わりですが、ぼくが4月にカメラを持ち始めてから初めての月食です。これは撮らないわけにはいかない。

月食をNEX-5Rで撮影してみることにします。

標準キットレンズの最大望遠でがんばって撮るよ!

とはいえ、ぼくが持っているレンズは二本。いつもほぼ付けっぱなしにしているSIGMAの19mm単焦点レンズ「E 19mm 2.8 EX DN」と、NEX-5Rに最初からついているキットレンズの「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」です。

っていうか、19mmの広角レンズはさすがにアウトだろ。ここは久々にキットレンズをつけ、50mmの最大望遠にして使用します。ほぼ標準レンズの領域ですがこれでなんとかしてみよう。

※ちなみに月の撮り方については、いろいろ検索した上でこちらのサイトを参考にさせていただきました!
【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで] | studio9

まずは欠けている途中の月で撮影の練習

いきなり月食を撮るのはリスクがあるので、まずは欠けている途中の月で撮影の練習をします。

とりあえずカメラをマニュアル設定にして、参考サイトのオススメ設定を参考にしつつ少しずつパラメータを変えて撮っていきます。

というのも、おまかせ設定にすると月が明るく映りすぎてしまい、このように光ってしまうためです。

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左下がすでに欠けているのですが光ってしまってよく分かりません。ちなみにこれでf/5.6、1/5、ISO3200、EV0。

で、いろいろいじった結果、1/800秒、f/8、ISO6400、0EVで撮れたのが以下の写真です。

DSC04107

ちっちゃい。この写真を等倍まで拡大してトリミングしました。こちらです。

DSC04107

あー、とりあえずそれっぽい。クレーターの様子は多少分かる感じです。しかし50mm(Eマウントなので35mm換算だと75mm)だとこんなもんか。先ほどの参考サイトにも「最低でも200mmは欲しい」とあり、やはり月の撮影には望遠レンズが必須のようです…。まぁでも撮れたからいいや。

いよいよ月食本番です…!

さて、待つことしばし、月食になりました。

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こんな感じで自宅のベランダにカメラと三脚をセットしています。画像中央上に赤く光っている点は、カメラのシミではなく月食中の月です。あの赤黒くぼんやり光ってるやつを撮ります。

ということで、まず先ほどと同じ設定で撮ってみたのですが…全く映りません! 考えてみたら、普通の月とは明るさが全然違うんだから当たり前だ。

設定をいじりつつ様子を見ていきます。1/30秒、f/8、ISO25600、EV0で撮った写真がこれ。

DSC04122

ご覧の通り、シミのように月が映ってます。これを、ドットバイドットまで拡大。

DSC04122

うーん、全然ダメだ。ちなみにこれがいちばんマトモに撮れた写真でした…。

やはり標準レンズでは難しかった…。

教訓。望遠レンズ欲しい。いやそれは教訓ではなく願望だ。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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