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今の会社がイヤだったわけじゃない、むしろ感謝することばかりなのです

昨日のカミングアウトですが、身近な人にはまとめて報告しようと言う意図でFacebookでリンクをシェアしたところ思いがけず多くの方からリアクションやメッセージをいただいて、本当に本当にありがたかったです。捉え方によってはヘビーな話になってしまいそうで(まぁ、軽い話ではないかw)思い切って話してよかった。

で、今日は補足という訳ではないのですが、ひとつだけどうしても言いたいことがあって書きました。「別にやっていた仕事自体はイヤじゃなかった」ということ。いやなところがなかったとは言わないけれど、振り返ってみればよいところや感謝してるところばかりです。

デバッグ会社の管理職として様々な経験をさせていただきました

このブログではただ「職場」とだけ書いていましたが、そういえば何をやっているか具体的に書いたこともなかった。実は2012年の6月よりソフトウェアテスト(デバッグ)を行う会社に勤めています。

蜂のマークのゲーム会社がこの世から消滅してぼくが専業のゲームサウンドクリエイターから身を引いた後、2011年春〜2012年3月までの1年間はラジオ局でディレクターとして勤めていましたが契約終了となり退社。次の仕事を探していたけどなかなか見つからず、やむなくツナギのつもりでアルバイトとして飛び込んだのがきっかけです。

入ったらいきなり最年長状態ではありましたが思いのほか水が合ってしまい、半年ほどして契約社員に。人数の多いチームの中心で立ち回ることが多く、管理職として20代前半の若者達と一緒にワイワイ仕事してきました。

この職場、ぼくが入った頃はみんな同じ空間にいるのに直接話さずSkypeでばかり連絡を取り合ういかにもIT系らしいコミュニケーションだったので、業を煮やしたぼくがリーダーに就いた瞬間「Skypeで聞いても何も答えない、直接聞きにこい」と言い放ったことがきっかけで、うちのチームは活発で大変やかましいチームになりました(笑)。おかげでみんなのエネルギーをもらえて、気持ち的にはとても若々しくいられることができました。

また、ぼく自身管理の仕事は初めての経験で、とても多くのことを勉強させていただきました。作業工数の見積やスケジュール作成、進捗管理、遅れたときの言い訳などなど…(笑)。チームの人数も常時十数名を抱え、ずーっとエクセルとにらめっこな毎日でした。

ただ正直、ここ数ヶ月はそれをうまく回せていたかどうか…。みんなにめっちゃ負担をかけてしまったり、つらい思いをさせてしまったところもあって反省も残りますが、今それを言っても詮無きことです。実際今は解消してきていますし、きっとみんなこの先うまくやってくれると思います。
 

また話は変わりますが、ぼくが音楽制作の仕事をしていることや、演奏活動をしていることもとても応援していただいていました。いつしか職場では「よしPさん」と呼ばれるようになりました(自分で言うのもアレですが、プロデューサーのPね)。「Pさんいますか」で普通に電話がぼくに取り次がれるという日常です(笑)。

音楽とはまったく縁のない仕事に就くのは本当に久しぶりでしたが、素直に興味を持ってもらえたのはとても嬉しかったです。

健康上の問題はおいといて、感謝はしています

そんなわけで、今の職場にはとても感謝してます。ハラスメント的なものや人間関係の悪化などがあったわけではなく、たぶんメンタル的な問題が出なかったら普通にもう少し長い間勤めていたことでしょう。

ただ今回の一件で「そろそろ次のステージに行くべきタイミングなんだな」と感じてしまったことも確かで、それが今回の決断につながりました。ほんと、何が自分の行き先を変えるのか分からないもんです。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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