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すべての人にいい顔なんて出来ない。でもちゃんと話せばきっと理解してもらえる

仕事を辞めることに対する罪悪感のひとつは「自分が抜けたら、残った人が苦労するのではないか」ということです。そのあたりの葛藤もありましたが、最終的には自分がより幸せになれる確率が高いであろう方法を取りました。

正直ぼくは「ええ恰好しぃ」です。みんなと仲良くしていたいので、求められるとつい「いい顔」をしてしまいたくなります。職場でもそういう傾向あります。やっぱし期待に応えられるのは単純に嬉しい。

しかし、すべての人にいい顔はできません。それはどこかで破たんし、最終的に誰かにダメージを与える結果になってしまいます。

たとえば「辞めないで」って言ってもらえるのはすごい嬉しいけど、それに応えていたら最終的にこちらの身が持たなくなる。

上司に「いい顔」をしてしまったばっかりに現場の負担を増やしてしまう。もしくは、現場のみんなに「いい顔」をしてしまったばっかりに上司に怒られる。

誰かができない仕事を「いいよ、俺やっとくよ」で、目先の問題は解決するかもしれないけど、引き受けすぎて自滅したり、あるいは結局みんなのスキルが育たなくて次回も同じ結果になってしまう。

「自分がどうしたいのか」をしっかり持っていたら、みんなにいい顔をする必要はきっとなくなる

人に頼ったりすることが苦手なのと同様、「No」とか「できません」っていうのもちょっと苦手です。

でも、自分がどうしたいのか、あるいはこのチームがどうなっていきたいのかをしっかり決めたら、自ずと「No」を出したほうがいいタイミングが分かってきます。

腹をくくって、NOを言う。ダメなものはダメだって早めに言っちゃう。

これってけっこう勇気いります。もしかしたら相手に嫌われてしまう可能性だってあります。ちょっと覚悟もしました。

でも、思い切って言ってみたら案外そうでもないことの方が圧倒的に多かった。こちらがきちんと考えて出したNoで、それについての説明もしたら思ったよりもすんなり理解してもらえました。だって仕方ないじゃないか。どちらかが著しくダメージを負う選択をするぐらいなら最初からNoにしてしまったほうがきっとよいのです。あるいは、それで嫌われてしまうならそもそもそこまでの関係なのかもしれません。

ま、とにかく「自分はどうしたいのか」をしっかり持つのが大事ですよね、というお話でした。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。

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