もしかして、今までの楽器練習はぜんぜん集中できてなかったってことか…!

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ITインストラクターやります」って言いましたが、他のことを止めるわけではありません。むしろ音楽活動を自分なりによい形で進めるためにとった選択肢でもあります。

ところで、会社を辞めて最近劇的に変わったと思ったことがひとつあります。「あれ、もしかして楽器の練習に気持ちを集中できるようになった?」って思うことが多くなりました。

あれ、もしかして楽器の練習って全然集中できてなかったのかな

別に今まで勤めていた間も練習の時間が取れなかったわけではないです。ロイトン札幌での演奏も月1でずっとやってますし、毎月一曲ずつ新曲を増やしていたのでそれなりに練習はしてました。

ただ、仕事から帰宅して練習のために楽器を弾いていても頭の中は仕事のことばかり…。それなりに好きで弾いているはずなのですがあまり気持ちの余裕がなく、長時間集中することができませんでした。いいとこ30分ぐらいってとこ。

さらに新しいことを覚えたり、苦手なフレーズを反復して練習したり…ということが難しい。脳みそが新しいことを全力で拒絶します。平日に出来るのは既存の弾ける曲をなぞることだけです。新曲を入れるのは土日の気持ちに余裕がある時じゃないと無理でした。

あれ、ピアノの練習ってこんなに楽しかったっけ

最近ピアノに向かって気づきました。明らかにちょっと前までと感覚が違う。

まず雑念がないのですごく演奏に集中できます。弾いている音が視覚的に見えてくる感じがします。別に変な薬はやってません。苦手なとことかも「こう弾いたらいいかな」とかイメージできるし、同じ箇所だけひたすら30分ぐらい弾いていても平気。なんだこれ。しがらみがなくなったとはまさにこのことなのか。

もっというと、楽器を弾くこと自体が「楽しい」と思えるようになりました。今までだって楽しいと思っているつもりでしたが、「楽器を弾くこと」そのものじゃなく、「楽器を弾いている自分」が好きなだけだったんだろうな、などと思います。

その時は気づきませんでしたが今にして思えば、無理矢理やる気を振り絞って練習してたところ、けっこうあったなー。さらに思い返せば、今年の夏に入ったぐらいから本番でもあまり気持ちよく弾けたことはなかったし実際ミス多かったです。

それでも会社に行ってるときはそれが当たり前だと思ってました。たんに疲れてたりとか仕事忙しかったりするから仕方ないよね、って思っていたのですが、やっぱり心の余裕って大事ですね…。

ということは、今までより複雑なこともできるはずだ、きっと…!

そんなわけで、どこまで自分ができるかのチャレンジもかねて、来週末のロイトン音楽祭で「戦メリ」弾いてみることにしました。12/20(土)、ちょうどクリスマスです。

余裕があったらあったで自分を追い込むってどうなんだ(笑)。いちおう20年前には完奏できてるのできっと大丈夫…!

こちらの告知はFacebookではすでに行ってますがブログでも後日あらためて!


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