個人でもAmazonに出店できる!「Amazonマーケットプレイス」のメリットとデメリット

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ネット上でものを売る方法として「ネットショップの開設」と「ヤフオク」をご紹介してきましたが、実は「Amazonマーケットプレイス」といって、個人でもAmazonでものを売る仕組みがあります。

個人でも、15分ぐらいでAmazon出店用のアカウントが作れます

Amazonマーケットプレイスを使うためには最初に出店登録が必要ですが、たいした手間はありません。クレジットカードさえあればあっという間に作れてしまいます。

Amazonマーケットプレイスでは市販品の新品に限らず、中古品などでも販売可能です。ぼくも個人でやっているんですが、ぼくの場合は例えばいらなくなった本やCD、ゲームソフトなどを販売しています。

とあるPCの新品を、マーケットプレイスで検索してみました。

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このように、有名なお店から無名なお店まで、様々なショップがAmazonに出店しています。値段も、Amazonよりも安くしているところもあるようです。

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iPadの中古品をマーケットプレイスで検索してみました。このように、中古品もたくさん販売されてます。

Amazonで買えるのでお客さんからは安心感があるが…

上の画像のようにお客さんから見ると普通にAmazonでものを売っているので見つけられやすく、気軽に買ってもらえやすいのですが、そのかわり、ものが売れるたびに販売価格の15%の手数料がAmazonに引かれます(他に送料計算とかいろいろあるんですが、詳しく知りたい方は直接聞いてください・笑)。

この手数料がけっして安くないので、ものを売るときにAmazonでの出品に向いてる場合と向いてない場合があります。いちど、とあるお客さんのお店でAmazonマーケットプレイスの導入を試してみたこともあったのですが、あんまりいい結果にならなかったので3ヶ月でやめたこともあります。

とはいえ出すこと自体にはお金がかからないので(※小口出品契約の場合)、「売れたらラッキー」ぐらいの気持ちで気軽に始めてみるのはぜんぜんアリです。

販売価格は自分で決められる

Amazonマーケットプレイスでは、販売価格を自分で自由に決められます。しかも、今自分がつけている価格が他の出品者と比べて高いのか・安いのかも管理画面から分かるため、その時々に応じて販売価格はこまかく調整することが可能です。

特に絶版となった古本などは高い値段で販売も可能。元値1,500円の本を5,000円ぐらいで売ったこともあります。

個人輸出も可能

ぼくはまだやっていないのですが、例えばアメリカのAmazonに登録することで、アメリカ国内向けに商品を販売することもできます。たとえば日本にしか売っていないおもちゃやコミックなどを海外のAmazonに出品する「個人輸出」をやっている人も多くなってきました。

で、ネットショップとどっちがいいの?

結局、自前のネットショップとAmazonマーケットプレイス、どっちがいいんでしょうか。それぞれまとめてみました。

自前のネットショップの方が向いてる場合

  • 自分で作った、オリジナルの商品を売りたい場合
  • 商品の宣伝なども自分でできる場合
  • 利益率をあまり下げたくない場合

Amazonマーケットプレイスの方が向いてる場合

  • 本、CD、ゲームなどの中古品を売りたい場合
  • 海外からの輸入品などを扱ったり、海外に日本のものを売りたい場合
  • 利益率が下がってもいいから、多くの人の目に触れたい商品を扱う場合

このように一長一短ですが…

正直、Amazonの方が人目に付きやすく、お客さん心理として買いやすいのは確かです。販売する商品の特性によってうまく使い分けるのが賢い利用法かもしれません。


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