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企画書を書く時にこれだけは絶対押さえておきたい、たった一つの大事なこと

個人レッスンで多くいただくご要望が「パワポで企画書を作れるようになりたい」というものです。今週もお一人、パワポで体験レッスンにいらっしゃることになりました。

確かに企画書を作る機会って多くなりましたよねー。企画書をきれいに作るためのテクニック論やデザイン論はいっぱいあるのですが、その前にいちばん押さえておきたいことがあります。

その企画書、「相手のメリット」をはっきり書いていますか?

あなたはその企画書を何のために作るのでしょうか?

企画書作りが趣味なら別にそれでいいのですが(ぼくはかつてそういう時期もありました・笑)、普通はその企画を実行したい、もっと言えば何らかのビジネスにつなげたいというようなシチュエーションで作られることが多いはずです。

そして、企画書を提出するということは。必ずプレゼンをする相手がいるはずです。

企画書によるプレゼンテーションとは、ざっくり一言でくくれば「あなたの今抱えている問題はこれで、この企画を実行すると『あなたに』こんなメリットがありますよ」っていう行為です。

(いわゆる「問題解決」ですよね)

この『あなたに』がとても大事です。

プレゼンを受けた相手は「自分たちのメリット」を社内に伝えなければいけない

企画がどんなによくても、プレゼンを受けた相手側のメリットがよく伝わらなくては企画は通りません。そもそも普段の仕事だって忙しいのにいきなり「こんな企画やりたい」ってだけ言われても面倒くさいだけですよね(笑)

そして、プレゼンの先には「決裁」とか「稟議」みたいな、お金の絡むフェーズがどこかで絶対やってきます。

そうなると、あなたのプレゼンを受けた人は、その企画を社内に持ち帰ってみんなにその企画を説明したりするわけですよ。そこでその人が「これやったら俺たち、こんなに得するよ!」って興奮気味に言えるようじゃないとたぶん相手先の社内に企画がうまく伝わる可能性は低いんじゃないかなと思います。

そのためには、最初にプレゼンをする側は「あなたのメリットはこれ!」ってドーンと言えた方がいいですよね。

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これはあかんやつですね。

それを伝わりやすくするためのシートデザインや、ものを書く順番などのテクニックはたくさんありますが、ぶっちゃけ、「相手のメリット」さえしっかり明示されていれば、デザイン微妙でも文字が小さくても別にいいんです。伝わればいいんだから。

とかなんとか書いておきながら

ぼくも企画を立てたことに盛り上がりすぎてつい相手のメリット提示を忘れてしまうことがあるので、ほんじつは自戒の意味を込めて…。これから企画書を書かれる方はぜひチェックしてみてください!

※ちなみに記事中のスライドはパワポではなく、MacについてるKeynoteを使いました。Mac持ってる方はKeynoteもきれいなスライドが作れてオススメですよ〜。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。