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定額制音楽配信サービス「Apple Music」を半年使ったけど、得した? 損した?

定額制の音楽配信サービス、Apple Musicをもう半年ぐらい利用してます。月額980円で数百万曲もの音楽が聞き放題になるサービスです。

他にも、LINE MusicとかGooglePlay Musicとか、似たようなサービスはたくさんあります。比較まではしていないのでそれぞれの楽曲がどうか、というところまでは分からないのですが、定額配信サービスを半年続けてみて気づいたことやよかったこなど、まとめてみたいと思います。

最初の2ヶ月:気になっていたけど買えなかった音源を落としまくる

Apple Musicが始まるまでは、当然ですが自分で購入して持っている音源だけでやりくりする日々でしたが欲しいものはいっぱいありました。

Apple Musicが始まって最初にやったことは当然「今までiTunes Store上で気になっていたけど買えなかった音源を聴きまくる」。「ここはパラダイスか!」と思ったぐらいです。ちなみに最初に落としたのはスティーブライヒの全集みたいなアルバム。今も聞いてます。

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ただ、音楽を聴くことのできる時間は限られています。アルバムを数十枚My Musicに入れたのですが、そこで「これ以上は聴けない」と一旦終了。ダウンロードしておいた音楽を聴く日々が、2ヶ月ぐらい続きます。

次の2ヶ月:新しいジャンルへの旅が始まる

2ヶ月もすると、落とした音楽を一通り消化し終わります。気になっていた音源の探索は続くのですが、iTunes StoreにはあるけどApple Musicには上がってない、という音源も結構多く(特に邦楽は弱い印象)、ないものに関しては徐々に見切りをつけていきます。

次に開拓が始まったのは「気になっていたけどいままで手をつけていなかったジャンル」です。まず最初に走ったのは、クラシックのピアノ曲。ショパンやメンデルスゾーン、ラヴェルなどなど…。ピアノは弾くのですがクラシック畑はほぼ通っていないので、やたら新鮮です。

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また、リスニング向きのテクノも新しい開拓が始まりました。NAVERまとめなどのおすすめのアーティストを知って、Apple Musicで探して聴く…ということもよくやりました。

最近の2ヶ月:「For You」を使い、キュレーションから枝葉を広げる

新ジャンル開拓も2ヶ月ほど経つと一段落。今度はジャンル内のまだ聞いたことないアーティストの検索をしたくなります。しかしどうやって探していいのか手がかりがありません。

ここで使ったのが「For You」という機能。自分の好みのジャンルに合わせて様々なオススメをしてくれる便利機能です。

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これはだいぶスタンダードなやつを勧められてますが…(^^;)

こんな「はじめての◎◎」とか、「ベストオブ◎◎」みたいなキュレーションが便利だということに気づき、次第にこうしたものを定期的に聴くことになります。ハズレも多いですが、いいものがあればアルバムごとさらいにいく感じです。

それで、月額980円は得なのか損なのか?

うーん、「人による」のが結論です。少なくともぼくの場合は喜んで払ってますし圧倒的に得です。そもそも980円ってアルバム1枚分にも満たない値段。音楽を好んで聴く時間は圧倒的に増えました。

あとは価値観の問題なのですが、「聞きたいアーティストの曲がない!」ってなる人はあまり得できないかもしれません。どちらかというと…

  • ポビュラーミュージックや邦楽はそんなに聞かない
  • 今まで聞いたことないようなジャンルやアーティストに手を広げたい
  • 常に新しい音楽を探している

みたいな方にはぜひオススメかなと思います。980円で元が取れるか、という議論よりも、980円を払うことでそこから何を得るかの方が大事。音楽好きなら一回チャレンジしてみてください! たぶん新しい地平が広がります。


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。