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おいしそうなお肉の写真をたくさんアップしたら、あなたは私のファンになってくれますか?

無料相談会の「IT駆け込み寺」というのをこんど開催するのですが、実はいちばんよくある質問は…「駆け込んでとにかく相談したいけど、何を相談したらいいかもよく分からない!」というものです(笑)。

そんなあなたのために、今までにこんな相談があってこんなことを回答しました、というのをご紹介してみます。

「ブログやFacebookページに、どういうことを書いたらいっぱい読んでもらえるの? もしくは「いいね」がいっぱいつくの?」

いきなり難易度高めの相談きました(笑)。

あなたの伝えたいことと、みんなが読みたいものの差を考えてみよう

話を分かりやすくするためにここではFacebookページに絞ります。でもこの原則はブログでも、Twitterとかの他のSNSでも同じです。

あなたはきっとこんなことを伝えたい

まずは基本に立ち戻りましょう。なぜブログやFacebookページで情報を発信するかという話です。

基本的には、あなたのお客さんに、あなたのお店や商品、サービスのことを直接知ってもらえるのがホームページやブログであり、あるいはSNSなわけです。

なのであなたの立場からしたら、自分の商品のことやお店のセール情報などが伝わればベスト、ということになります。

しかし、おそらくこういう商品情報やセール情報だけを一方的に書いてもおそらくそんなに「いいね!」は付きません。たまにありますよね。そういうFacebookページ。

みんなはきっとこんなものを読みたい

一方、こんな投稿がたくさんいいねを集めるのを、あなたもよく目にしたことがあるでしょう。もしくは、あなた自身もいいねを押しているのではないでしょうか?

・おいしそうな食べ物の写真
・かわいい動物の写真
・何らかの面白記事へのリンク

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こんな記事には、自然といいねが集まります。あなたもついつい「いいね!」を押してしまっているのではないでしょうか。もちろんそれ自体はいいことですよ。だって美味しそうじゃないですか。

「いいね!」の数 = 見込客の数とはかぎらない!

じゃあ、こういう写真をどんどん上げていけばいいかって?

…「いいね!」が欲しいだけならそれで正解です。どんどんアップしていきましよう。

でも、落ち着いてよく考えてみてください。それに「いいね!」を押してくれた人は、最終的にあなたのお客さんになってくれるでしょうか?

もしかしたら何人かはなってくれるかも分かりませんが、正直言ってあまり確率は高くないでしょう。だって目先に出てきたおいしそうな食べ物に「いいね!」を押したのであって、あなたのやっていることに興味があったり、あなたのファンだったりしたわけではないから。

・あなたの商品に関係があって
・あなたのお客さんが興味を持ちそうなこと

ちょうど、この2つの間を狙っていくのが効果的です。これは、はっきり言って前述の食べ物写真や動物の写真なんかよりは格段にいいね数が落ちます(笑)。慣れてないと凹みます。

でも、比べること自体意味がないんです。「いいね!」はつかなくても興味のある人の目には必ず止まっています。で、リアルで会ったときに話題にされるわけです。「こないだFacebookに投稿してたアレなんだけど…」。むしろこちらを狙っていきましょう。

ということで結論になりますが、「いいね数は気にせず、その記事を読んでくれた方が、最後にあなたのお客さんになってくれそうか? 」この辺を意識した記事作りをぜひやってみてください!

p.s.

実は、この例えで言うと飲食店なんかは食べ物がそのまま商品ですから実はうまくやれば「いいね!」自体は集まりやすいです。どんどんきれいな写真をアップしていきましょう。というか、ぜひInstagramを始めるのをオススメします。

p.p.s.

さて、「あなたの商品に関係がある」と「お客さんに興味を持ってもらえる」の両方を満たす記事とはどんなものでしょうか?

これは業種や立場、どんなお客さんに情報を届けるかによってもそれぞれ違います。

努力家のあなたなら、きっとたくさん記事を書いているうちにその答えを見つけることでしょう。ですが、やってみてもなかなか思い浮かばない、あるいは本当にこの内容でいいか分からない…と悩まれることもあると思います。

駆け込み寺では、こうしたことも個別の事情ごとにご相談に乗りますし、コーチングではもっと具体的にあなたの強みを掘り下げていきます。お気軽にどうぞ。


ご覧いただきありがとうございました。よろしければ以下の記事もどうぞ!


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投稿者:

よしだ

よしだ

Webプロデューサー、レッスン&セミナー講師、マーケティングコンサルタント。ときどきカメラマンとしても活動。