「ブログやホームページのアクセス数を上げるにはどうしたらいいか?」
永遠のテーマです。いい方法があるならぼくも知りたいものです。いくらよい記事をアップしても、読まれなければ意味はありません。
FacebookやTwitterなどで記事へのリンクを貼ったりするのも大事なのですが、その情報を本当に必要な人に見てもらうためには、Googleなど検索エンジンからの流入がとても大事になります。
この仕組みを、カピバラを使って説明します。何言ってんだ。
「ブログやホームページのアクセス数を上げるにはどうしたらいいか?」
永遠のテーマです。いい方法があるならぼくも知りたいものです。いくらよい記事をアップしても、読まれなければ意味はありません。
FacebookやTwitterなどで記事へのリンクを貼ったりするのも大事なのですが、その情報を本当に必要な人に見てもらうためには、Googleなど検索エンジンからの流入がとても大事になります。
この仕組みを、カピバラを使って説明します。何言ってんだ。
昨日「誰に向けて何を書くかが大事」という記事を書いたのですが、この話、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。
「お客さんにブログを読んでもらうために、お店の商品のことをいっぱい書こう!」と思って記事を書いてはみたけど、いざ何本か投稿するうちに何を書いていいのか分からなくなる…。すっごいよくあります。
この問題、「誰に?」を細かく分けることで解決するかもしれません。
Webの仕事をたくさんやるようになったことがきっかけで、多くの方から「ホームページを新たに持ちたい・リニューアルしたい」「Facebookページをやってみたい」などと、ご相談をいただくことが多くなりました。
そこで大事になるのが「どういうことを書いたらいいか?」です。これを本当によく聞かれるので、しばらくこのブログで話をしてみようかと思ってます。
例のアクセス数急落事件から1ヶ月ぐらい経ちました。
その後、ブログのアクセス数は少〜しずつ回復傾向です。おそらく「マッサン」効果じゃないかと勝手に思っているのですが、竹鶴に関するエントリがすごく読まれており、そのあたりがアクセス数を押し上げている感じ。ほぼ大半が竹鶴絡みです。
グーグルの検索順位急落事件から1週間ちょっと経ちました。アクセス数は急落した状態をキープしてはいますが、日々すこーしずつ回復してきてるようにも見えます。
原因のひとつと思われるブログタイトルはひとまず元に戻したので、もしかしたら何かの弾みである日突然以前のようなアクセス数に戻ることも考えられはしますが、ひとまずそれは気にせずに今後も引き続き毎日ブログを書いていこうとは思っています。
で、この一週間ほどブログのアクセスを観察していていくつかの傾向があることが分かりました。備忘録として残しておきます。
昨日の記事で、うちのブログの検索流入ががくっと落ちてしまった話を書きました。その後未練がましくいろいろ調べていった結果、「もしかしてこれでは…?」という理由が分かってきました。
ブログを毎日更新してはや9ヶ月、いまや毎日のPV(ページビュー、何回ページを見られたかという数)が心の支えです。まだまだ弱小ブログですが9月に入って1日のPVが1000を越えようかという感じで順調にPVが伸びていたのですが…。
噂に聞くそれは、昨日突然やってきました。
以前にラジオディレクターとして番組制作や原稿執筆などをしていた経験から、ブログの書き方のコツ、あるいは表現や発信のヒントになりそうなことを少しご提案していけるんじゃなかろうか…と思い立ったので、しばらくシリーズ的に書いてみようかなと思います。
今日は「おいしかった」をより分かりやすくするために使えそうなテクニックについて。ポイントは「比較する」ということです。
2000年ぐらいから、ずーっとレンタルサーバを借りてます。
もちろんWebサイトをやるというのも目的のひとつでしたが、それよりも大きな理由は、昔はデータの納品が大変だったからです。
以前にラジオディレクターとして番組制作や原稿執筆などをしていた経験から、ブログの書き方のコツ、あるいは表現や発信のヒントになりそうなことを少しご提案していけるんじゃなかろうか…と思い立ったので、しばらくシリーズ的に書いてみようかなと思います。
今日は「事実は同じでも、その記事のオピニオン(意見)で記事は大きく変わる」という話です。