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【今日ライブです!】qua-qua+ロケット姉妹 のや

date: 2010/10/10 00:42

先ほどライブ前最後のくおくおリハをやってきました。PCのほうに軽いトラブルが出て若干ガクブルしたりする一幕もありましたが、きっと本番ではなんとかなります!(根拠のない自信) あとは楽しんで本番を迎えたいと思います。

あ、ちなみに「どんなライブをやるんだ」みたいな話に関しては2つ前のエントリをどうぞ。練習の様子やリハーサル音源など公開しています。

ということで、ロケット姉妹さんとのジョイントライブ、いよいよ今日になりました。天気はあまりよくないようですが、お暇とお時間のある方、ぜひ遊びに来てください!


qua-qua+ロケット姉妹

【時間】18:30開場 19:00開演
【所】レストランのや (札幌市中央区北2東11-23-14 Tel 011-210-5105)
【金】2,500円 + ワンオーダーをお願いします
【お問合せ・ご予約】のや Tel 011-210-5105

ライブのセッティング図もこの際Officeで描いてみる

date: 2010/10/07 20:00

やわらかいネタを書こうと思っていたのですが、最近はトイカメラ写真もネタ切れ気味ですしネタにできそうなものも食べに行っていないので、微妙に「やわらかいネタ」が切れてしまって困ってます。ちょっとは遊びに行かないと。

ライブの際、PAさんに渡すセッティング図をOffice2007を使ってプレゼンシート風に描いてみました。楽器の表現はすべてクリップアートでまかなってみようと思って探してみたところ、ギターのクリップアートが意外と出来がよかったので使ってみたらプレゼン資料っぽさが急に増しました。ピアノのクリップアートは収録されていたのがグランドピアノのものばかりだったのですが、今回電子ピアノを持ち込む予定で誤解を招きそうなので、四角の右側に鍵盤の絵を貼り付けてごまかしています。

また書類にムダに凝ってしまいましたが、自分がPAの側に回ることも多いので、出演者に回る際はなるべくPAさんが困らないように、これ一枚をパッと見ただけでセッティングしていただけるように心がけてます。それでなくてもPC持ち込みってけっこうセッティングが煩雑になってしまうので……。

チームくおくお、スタジオリハで無駄に盛り上がる【リハ音源あり】

date: 2010/10/06 20:00

10/10のライブに向けて、チームくおくお、スタジオにてリハをしています。平日の夕方にリハに入ったら、他に利用者がいなかったせいかいちばん広いスタジオに入れることになってしまい、ムダに浮かれていろいろ写真を撮ってしまいました。遅ればせながら、今回くおくおとして出演予定のライブメンバー紹介とともにその様子をレポートします。


ボーカル担当の新井エミ。時折ギターやパーカッションなどを補助的に担当することもありますが今回のライブでは音数が多いこともあってボーカル専従です。

バックは打ち込みを使う曲もあればギターとピアノだけのシンプルな曲もあったりとバラエティに富んでいるのですが、くおくおの不動のフロントマンはあくまでこの人です。今回もスタジオ内に透明感のある声が冴え渡ります。



今回のサポートメンバーで、RICEではアシスタントもやってくれているマツウラです。「Alchemic Flower」レコーディング時から全面的に参加してもらっているのですが、ライブでもピアノとコーラスで参加してくれます。

時折著しく不安定になるよしだのギターをしっかり支えてくれる、とても頼もしいお方です。

ギター&PC&ボーカルのよしだです。つまりこのブログの筆者です。PCとアコギ2本(スティール、ガット)をサクサクと持ち替えなければいけないので、リハーサル時から若干テンパり気味です。

これを書きながら「じゃあそんな飛び道具とか使わなきゃいいのに」と一人ツッコミを入れたくなりましたが、気づかなかったことにします。


ライブの参考まで、スタジオリハを録音してみたので恥ずかしながらアップしてみました!
(残念ながら動画まで撮る余裕はありませんでした……)

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アルバム「Silica」に入っている、「Message」という曲です。これをオケ出しで、ライブでやるのは初めてです。レコーダーを雑に置いてしまって音のバランスが若干よくない部分もあるのですが、雰囲気はこんな感じということで、半分ぐらい脳内補完しながら聞いてみてください(笑)。

PAを3回ぐらいやって、PAのことについて聞かれたのでまとめてみました

date: 2010/10/05 20:00

昨日の話、続きです。PAの話を中心に書きます。

今回のコンサートでは、ボーカルなしのインストゥルメンタル、しかもそれぞれの楽器がそれなりにボリュームがある楽器なので、PAはいっそ必要ないんじゃないかというぐらい楽観的に考えていたのですが、バランスを取っていくうちにやはり全楽器をきちんと集音して持ち上げたほうがバランスが取れて気持ちよさよう、という結論になりました。終わってみればここ数回の中では地味にいちばん音作りに気を張りつつも、終わってみればかなりいい音場を作ることが出来たな、とちょっとだけ自負できそうな回になりました。

そして今回も嬉しいことに、ライブ終了後に何人かのお客さんから声をかけてもらいました。PAをやっていて声をかけていただけるのはなかなかないので、PAについて説明したり、こんなことに気をつけてPAやってるんですよ、という話をしたら「PAって奥が深いんですねぇ」と興味を持っていただけたようなので嬉しかったのですが、思ったよりもいろんな方に興味を持っていただけてるようなので、メモ代わりにそんな話を書いてみたいと思います。ちなみにPA歴はずっと継続的にやってたわけじゃありませんが携わり始めてからは15年ほどです。


「PA」って何をする作業?

PAはPublic Address(公衆送信)の略で、主にコンサートの「音」を作ります。マイクでそれぞれの楽器の音を拾い、それらをバランスよくまとめる作業です。ミュージシャンと話し合ってなるべく気持ち良く演奏できるような音場にすることを心がけています。もちろんお客さんにバランスよく音を届けるのがPAの最大の仕事ではあるのですが、演奏者にとって気持ち良い音が出ることでよりよい演奏が引き出され、それがお客さんに届くのがベストだろう……という考えから、個人的には演奏者の耳に届く音というのをやや重視しています。

具体的にはどういう作業を?

ぼくはほぼアコースティック系のコンサート専門でPAをしているのですが、主にやっているのは「ボリュームバランスの調整」と「残響(カラオケのエコーみたいなやつ)の付加」です。演奏する楽器の中に他よりも音量の小さい楽器があればたくさん増幅し、音の大きい楽器とのバランスをとってどちらも聴きやすくします。

それと、特にボーカルや笛系のリード楽器等には後者がとても大事と考えていて、これがあるかないかで演奏者の弾きやすさが大きく変わります(試しにカラオケに行って、エコーを入れたり切ったりしてみてください。すぐ分かります)。ぼく自身が自分の笛をレコーディングする際に「このぐらいの残響が気持ちいい」という感覚を経験的に持っているので、そのあたりも叩き台にしながら刷り合わせていきます。

本番中もモソモソ動いてるみたいだけど……?

本番中はけっこう忙しいです。曲ごとに演奏の音量のバランスを取るのはもちろんのこと、今回のコンサートの場合は使い分ける楽器の種類や音色によって音の具合を調節したり(笛の音色によって残響の残り具合なども違ってきます!)、逆にMCでトーク中に残響がかかると聴きとりづらくなるので全カットしたりと、こまごまと調整をしています。ミュージシャンの盛り上がりにつれて演奏の音量も大きくなっていったりすることはよくあるのですが、盛り上がっているからと言ってそのまま音量を上げっぱなしにしているとハウリングを起こすこともあるので、場が気付かない程度にさり気なくPAのボリュームを下げたりもします。

どうなればPAとして「成功」なの?

最終的には、演奏者にもお客さんにも「PAをしている」ということが全く意識に入ってこないような自然なPA、というのを理想にしているので、ライブがうまくいってるときほど普通の人にはなかなか存在が気付かれにくいです(笑)。でも裏ではこんなことを細々とやっています。もしコンサート会場でPAさんを見かけたら心の中で「がんばれ!」って励ましてあげてください。

【LIVEレポ】「ケルト憧憬~北から生まれた調べ at 香聡庵」

date: 2010/10/04 20:00

週末に行われたコンサート「ケルト憧憬 ~ 北から生まれた調べ ~」にて、PAを担当してきました!

以前にもご紹介しましたが、hataoさんがケルト笛、 「HARD TO FIND」の小松崎健さんがハンマーダルシマー、星直樹さんがギターと、それぞれがアイリッシュをはじめとする伝統音楽を吸収し、そして自分なりに解釈して演奏するミュージシャン同士によるセッションということで、いわゆる「ケルト音楽」的なものを踏襲しながらもどこかその枠に収まりきらない、独特の空気感を持った音楽になるのではないかと思っていました。

なにしろ「アイリッシュミュージシャンによる、全曲オリジナルで構成されたライブ、しかも今回限りの組み合わせ」という、考えてみればかなりレアなコンサートです。今回はhataoさんと健さんのオリジナル曲を演奏されていたのですが、hataoさんの曲は、トラッドらしいメロディを使いながら、コードやリズムなどのバッキング要素を現代的なものにすることで、シャープな中にもどこか哀愁を感じる独特な世界観を構築していく楽曲が多いように感じました。一方、健さんの曲はシンプルでストレート、ダルシマーの音色も相まって懐かしさとか温かみを感じるものが多いです。

それぞれ曲のタイプこそ違えど、どちらも「トラッド」とか「ケルト音楽」、あるいは「アイリッシュトラッド」という道具を使って何か新しいものを表現している、確かに「日本人の奏でる音楽」だなと感じました。実際hataoさんもMCで、そういった「日本人なりの何か」を表現したい、といったような趣旨のことをおっしゃっていたのですが、聴いていてもそれは強く感じましたし、この先その表現がより洗練されたさらにオリジナルなものになっていくのがとても楽しみです。

健さんの曲はご自身のバンド、HARD TO FINDで演奏されている曲が中心で、聞き慣れた曲ばかりではありますが、hataoさんが入ることでここではまた新しいものに聴こえてきます。最近HARD TO FINDのライブも回数が少なくなってきていてなかなか見に行けてないのですが、またやってくんないかなあ、などと思いながら聴いていました。

長くなってしまいましたが、PAの技術的な部分についてもちょっといろいろあったので続きは明日書きます!


「ケルト憧憬~北から生まれた調べ at 香聡庵」

当日撮った写真をPicasaのウェブアルバムにアップロードしてみました。トイカメラ写真などもあります。本番中はさすがに撮れないのでリハーサル時のオフショットが中心ですが……。

もしよかったら覗いてみてください。それともしブログ等で写真がご入用の際はここから自由に持っていってください!

【配信開始のお知らせ】「Silica / qua-qua」、iTunes Storeにて配信開始!

date: 2010/10/01 20:00 | modified: 2010/10/18 08:57

先日iTunes StoreでAlchemic Flowerの配信が始まりましたが、前作のqua-quaフルアルバム「Silica」も、先日配信が始まりました!


Alchemic Flower - EP - qua-qua

iTunes Store内の「Silica」配信ページへ
アルバム「Silica」の紹介ページへ

「Silica」は2005年に発表した、全10曲入りのアルバムです。「ぼくはパズル」「船の家」「きれい。」など、今でもライブでメインで演奏している曲が軒並み収録されています! アルバムの詳細はこちらにてご確認ください。

iTunes Plus形式(256kbps AAC)で、1曲ごとのバラなら¥150、10曲入りのアルバム形式なら¥1,200と、お手ごろな価格での配信となっています。ご興味もたれた方、どうぞよろしくお願いします!