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ミとシの出ない鍵盤を使って曲を作る方法を考える

date: 2010/04/21 21:28

今日は打ち込みしなきゃいけない案件があり、最近あまり調子の良くないマスターキーボードのPCR-M80(61鍵盤)を2週間ぶりぐらいに出してきてセッティングしたのですが、元々調子の良くなかった鍵盤が2鍵ほど、完全にダメになってしまいました……。

今までは調子が悪いと言ってもベロシティ(音の大きさ)が低くなるだけだったのでなんとかごまかして使っていたのですが、今日は打鍵しても全く反応しないか、時々反応してもタイミングが遅れる上にベロシティは1とか、そんな致命的な感じです。さすがにこれでは使い物になりません。

ダメになったのはどちらも鍵盤の中央部、E4とB4あたりなので、鍵盤の発音キーを上下させるオクターブシフト機能を使って中央部の鍵盤をよけても一度には2オクターブ程度しか使えません。少なくともピアノっぽい両手フレーズとかは全滅です。鳴らない鍵盤を弾く瞬間だけオクターブシフトを押して隣のオクターブの音を弾くというプログレッシブな技も考えましたが、そんなリック・ウェイクマンみたいな荒業、無理です。今書いていて、EとBを使わないキー、例えばEbやAbあたりのキーで曲を作ればいいんじゃないかとも思ったのですが、そもそも根本的な解決策じゃありません。

ということで今回は片手弾きのオーバーダビングとか、オクターブシフトで隅っこの鍵盤ばかりを弾く対症療法で凌ぎましたが、そろそろ真剣に次の鍵盤探さないとマジでピンチです。どうしよう。やっぱり東京で買ってくればよかったか。

譜面はきれいに書けるに越したことない

date: 2010/02/23 17:50

バンドやらライブ活動の準備やらをはじめてから、
譜面を書く機会が急に増えた。もちろん他のメンバーに曲を覚えてもらうためだ。

かつてLogicで譜面を書いていた時期があったので、Logicでだったら多少作れるんだけど
今のメインDAWはCubaseになってしまったので、四苦八苦しながら機能を覚え中。
作りながら、「手で書いたほうが早いんじゃないか」と思ったりもするのだが……

でもキレイに書けるとけっこう嬉しい。

こうなると、さらなるきれいな譜面作成のため、Finaleが真剣に欲しくなってくる。
無駄に浄書に燃え始めて、いったいどこに向かおうとしているんだ。

ところで、以前に譜面を制作していた頃ともうひとつ違うのが、譜面を人に渡す過程。
印刷結果をPDFに変換するフリーソフトがあるので、それを使って譜面をPDF化し、
サクッとメールで送信して終了。楽な時代になったなー。

STUDIO RICE 音源制作レポート:抽象的なイメージから音を作る

date: 2009/10/22 17:36 | modified: 2010/03/17 18:20

 前回は、ラジオで使用する時報兼CMのBGM制作についてご紹介させていただきましたが、今回もそれと同様の音源を紹介しながら簡単にレポートをしてみたいと思います。今回は「抽象的なイメージから音を作る」という部分についてちょっと考えてみたいと思います。

 まずはこちらをお聞きください。30秒です。
 (右の三角マークをクリックするとオーディオが再生されます)

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 クライアントさんが空港にまつわる企業さんだったこともあり、仕事を発注してくれたディレクター氏から来たオーダーは「飛行機が飛ぶようなイメージで」という、極めてアバウトなものでした。アバウトではありますが、こちらとしても自由度が高いオーダーは燃えます。(どちらかというと、具体的に曲調を指定していただけることのほうが稀です)

 今回は、こうした抽象的なオーダーをもらった際に、どのようにして曲調を決定していくか、ということについて書いてみたいと思います。もしご興味があればのぞいてみてください。

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STUDIO RICE 音源制作レポート:ラジオ用の時報兼BGM

date: 2009/10/05 18:36 | modified: 2010/03/17 18:21

 せっかくサイト内容のリニューアルを図りましたし、「サウンドクリエイターチーム」などと仰々しい肩書を書いてしまった手前もう後には引けないので(右上のほうにそんな記述が……)、これから、今までにお仕事で制作した音源なども不定期にご紹介していこうかなと思います。

 もう5~6年ほど、ラジオで使用するような音源の制作をやらせていただくことが多いのですが、今回はその時に制作したものをご紹介したいと思います。まずはこちらの音源を聞いてみてください。30秒で終わります。

 (右の三角マークをクリックするとオーディオが再生されます)

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 ラジオの放送ではよく、毎時0分ごとに時報代わりとしてCMが流れることがあるのですが、この曲は、そのコマーシャルメッセージを載せるための時報兼BGMとして使われたものです。よい機会ですので、この楽曲制作の様子について思いついた範囲で解説をしてみたいと思います。もしご興味あれば「続きを読む」をクリックしてください。

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年末独特の仕事

date: 2008/12/27 21:00 | modified: 2008/12/29 20:24

ブログ上ではあまり大きく触れていないが、ラジオの音素材制作の仕事をやっている。
それも、ゲームの仕事よりも長くやっている。期間で言うと倍ぐらいだ。

で、この時期になると年末年始特番の仕事が入ってきたりするわけで、
そうなってくると当然当たり前のように暮れギリギリの稼働となる。
もちろん嫌ではない。ウェルカムだ。どんどんかかってこい。
年末年始をなるべくゆっくり過ごしたいので、休日出勤で事に当たる。
とりあえず半分ぐらい作った。残りは週明けに。
 
で、昼飯。近所にあるお気に入りのラーメン屋「侘助」へ。
ずっと気になっていたつけ麺をいただく。

魚ダシが強力なつけ汁も特徴的なのだが、それ以上に
全粒粉が練りこまれている麺にはとても弾力があり個性的。
中華メンを食べている感覚はあまりないがとてもおいしい。
つけ麺が好きなので、いろんなラーメン屋でつけ麺のメニューを見かけるたび
果敢にチャレンジするのだが、なかなかおいしいつけ麺に当たることが少ない。
だが今日のは当たりだ。自分内のつけ麺勢力図が変わる。

…しかし、ここは普通の醤油ラーメンもすごくおいしいので、
次に来たときはどちらにするか迷いそう。うれしい悩みだ。

外で歌録り

date: 2008/12/26 21:29

北海道民のブログであればどこでも触れられていそうだが
もう、めちゃめちゃ雪降りましたよ。
天気も荒れに荒れて、瞬電なども起こったりした。
おちおちPCものんびり立ち上げられないような状態。

ふつうに出勤途中の街中。視界があんまりない。
 
そんな中、歌録りのため車でスタジオリッチョさんへ。
ブースをお借りし、午後3時から2時間ぐらいで作業終了。
仕事場にも簡易で録音ブースはあるので、別にそこで録るのもアリなのだが
やはり外で録ると独特の緊張感が生まれて歌やディレクションにハリが出る。
こういう「外」の力はできるだけ活用していきたいものだ。
あとちなみに、ここは知り合いが多いので行くと何かしら盛り上がる。
ヘンな楽器弾いたりとか。若者いじったりとか。

しかし、仕事場で一人で仕事をしているとまったく実感がなかったが
いざ外に出てみると、やれ今日が仕事収めだとか、年賀状作ってたりとか
なんだか急に歳末感が出てきた感じ。そういえばもう年末なのかぁ。
…いや、STUDIO RICEはあと数日稼働しますよ。
明日は今日録ったボーカルデータの整理。
あと2個ぐらい仕事が残ってる。がんばります。