14日のライブに向け、今回パーカッションでサポートしてくれる矢田君を迎えて
少しずつだけどリハーサルか進んでいる。

パーカッション、と言ってもメインはカホンという楽器。
生で合わせるのは今回が初めてで、見た目は本当にただの箱なのだがいろんな表情が出る。
一つの楽器を叩いているはずなのに、不思議とバスドラ、スネア、ハット……みたいな感じで
いくつかの叩き物が入っているような雰囲気に聞こえてくる。奥の深い楽器だ。
(もちろん叩く箇所や叩き方を変えているんだろうけれど)
以前のくおくおではアコギと歌だけという超シンプルなスタイルでライブをしていた時期が長く
アコギで伴奏(リズム、コード)の全てを賄わなければならなかったのだが
これにカホンが入って安定したリズムを出してくれるだけで、
曲としてのまとまりが予想していた以上によくなってきているように感じる。
おかげでギター弾いててすごく楽しかった。あとは練習するだけだ。がんばります。
3月に行うライブについて詳細が決まったので、改めてお知らせします。

【日時】 3/14(日) 19:00~(開始時間が変わりました!ご注意ください)
【場所】 JACK IN THE BOX http://plaza.rakuten.co.jp/bosca/
札幌市東区北16条東1丁目 (ふだんはスープカレーのお店です。)
※お店には駐車場がありません。公共交通機関でお越しください。
最寄の地下鉄駅は、南北線北18条駅もしくは東豊線北13条東駅です。
※普段はスープカレー屋さんですので、ライブの前後にカレーを食べることが出来ます。
こちらもよろしければぜひぜひ。お勧めです。
【料金】 ¥1,000+ワンオーダー(ドリンクorカレー)
【出演】 qua-qua(くおくお)
新井エミ(Vo) 吉田知也(AG、Vo)
サポート…矢田晃大(Perc)
【内容】 オリジナルを中心とした歌ものをやります。(ライブ音源が下にあります)
曲の傾向は「ZABADAKっぽい」とよく言われますが、大好きです。
(吉良さんがツアーで来道される際はスタッフとしてお手伝いさせていただいてます)
今回は完全アンプラグドでマイクを使わず、生声・生音で演奏します。
ボーカル新井、作曲&ギター吉田による歌ものポップスユニット。
「quartza-quartza」(くおーつぁ・くおーつぁ)と名乗っていましたが
今年からユニット名を「qua-qua」(くおくお)とリネームします。
※名前が長ったらしいので普段から通称「くおくお」と呼ばれており、
その通称が正式名称になった……というだけのことです(笑)
2005年にファーストフルアルバム「Silica」を発表後は
基本的にアコースティックなスタイルでしばらく活動を続けていました。
こんな感じです。(2006年のライブの時の音源です。曲は「たそがれの庭」)
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.
その後、2007年頃から3年ほど、活動を休止していました。
qua-quaのサイトも活動休止後はサイト自体をクローズしていたのですが
近々にこのサイト内で、せめてユニット紹介とアルバムの紹介ぐらいは
復活させたいと思います。もう少々お待ちください。
それと、mixiにコミュニティもありますので、よろしければぜひそちらも。
必要ありません。会場に直接お越しになり、料金をお支払いください。
予約も今回は基本的に承っておりません。どうぞご了承ください。
あまり広いお店ではないです。むしろ狭いほうだと思います。
お店には立ち見を含めても20人前後しか入れないのではないかと思います。
もし確実に座ってじっくりご覧になりたい場合は
開演時間ギリギリではなく、多少時間に余裕を持ってお越しください。
今年はライブ活動をコンスタントにやろうと思っているので
ぜひまたの機会にお願いします(笑)。
あわよくばライブの模様をこちらでもアップ(動画or音声)しようと目論んでいますが、
うまくいくかどうか……。とりあえず録ってはみたいと思います。
ご興味を持たれましたら、ぜひお越しください。お待ちしております!
東京で活動しているトラッド系バンドのおおふじつぼと
aasian kukkaの対バンライブに行ってきた。

トラッド界隈のライブに行くのは、たぶん一年以上ぶり。
aasian kukkaはかつてPAなど裏方で手伝わせていただいたり、
あるいは共演させていただいたこともあるユニットなのだが
今回で活動一区切りとのことで、ぜひ行かねばと思っていたのだ。
ところで東京のトラッド界隈の人たちは、北海道がいい季節になると
よくライブツアーをしにやってくる。
そんな中の一人、アコーディオン弾きの藤野さんとは
かつてRivendellやZABADAKのツアーでお手伝いをしたり、
あるいはくおくお東京ツアーの時には大変お世話になったりと
一方ならぬご縁で親しくさせていただいているのだが
久しぶりに会ってもお互い相変わらずのテンションでなんだか嬉しい。
他にも、このところずっとご無沙汰していた札幌界隈の久しぶりの人達とも
いろいろお話や近況報告などができました。
で、音楽はもちろん両者ともとてもよい演奏だったし、
打ち上げにも顔を出すことができたので行ってよかったなと思うのだが、
実はそれ以上に、最近ちゃんと音楽やってないことに対する気遅れとか
自分自身の立ち位置、みたいなものをすごく考えてしまったりして
地味にすっごいヘコんで帰ってきた。でも、これはすごくよいヘコみだ。
それだけよい刺激をいっぱい受けられたということだ。
いい加減、仕事じゃない形でちゃんと音楽やろうと思います。
9月にゃZABADAKも来ることだしな。
金曜の晩は友人の会社である全力亭へお邪魔することに。
遊びに行くと言ったら、なんと社内にて宴を開いてもらえることになった。
で、「くおくおのミニライブをやってみないか」という話が出ていたので
お言葉に甘えてアコギを持参し、社内で何曲か披露させていただくことに。
くおくおの曲を3曲ほどやらせていただいた他、
こんなこともあろうかと用意しておいたアニソンの歌本で
社内がにわかアニソン歌声喫茶状態に。こちらはこちらで大変盛り上がる。
アニソン歌声喫茶はまぁ置いておくとしても、
久々に人前で演奏できて、ちゃんと聞いてもらえたのはとても充実感。
やっぱり音楽がやりたいんだなー、自分…などと思ったり。
ライブ活動、しばらく遠ざかっていたけどそろそろ復帰してみたい。
他にもゲーム会社らしくスーマリ大会をやったりとか、
社内のみなさんとオタなトークで盛り上がったりとか、
たいへん楽しいひと時でした。イキオイある会社っていいな。
また呼んでください。ってか勝手に行きます。
…っていうか演奏中って自分で写真撮れないよな。
今日は写真なし。失敗した。
ウブドにて、ガムラン&レゴンダンスを鑑賞。
(っていうか、バリ滞在中ずっとウブドにいたわけだが)
今回見たのは「サダ・ブダヤ」という舞踊団。
はじめてウブドで定期公演を行った、ベテランの舞踊団だとのこと。
本来であればウブド王宮で公演が行われるのだが、
雨季で雨の心配があるため、屋根のある王宮隣の寺院で行われた。
(幸い雨には降られずに済んだのだが)
写真は、ダンスを見た翌朝に撮った会場全体の様子。
建物右側にステージがあり、公演時にはイスが並べられる。100人近く来てたと思う。
ステージの両脇には、金属を叩く鍵盤打楽器タイプの楽器が十数台並んている。
どの楽器も装飾が美しい。物欲が出るが、持って帰るのは難しいので諦める。
また奥のほうに打楽器が数台、それと笛や弦楽器を弾く人も各1~2名いる。
これらの楽器と言うか、インドネシアの器楽の総称が「ガムラン」なんだそうです。
写真はちょっとぼけてしまったのだけど、こんな感じでステージの両脇に鎮座している。
で、これらの演奏をバックに、踊り手がダンスを見せてくれる。
出し物的には、演奏よりもこちらのほうがメインだ。
1時間半程度の公演の中には10個程度の演目があり、
こちらもケチャ同様、ひとつひとつのダンスにストーリーやテーマのようなものがある。
ただ、ケチャと違って特にセリフも何もないので、基本的にはダンスだ。
また、踊りの前や、ダンスとダンスの合間には演奏のみの部分もあり
(パンフレットにはInstrumentalと書いてあった)
そのあたりの音楽もしっかり楽しむことが出来る。
会場に屋根があったせいもあるかもしれないが
単純にガムランの音がでかく、とにかく迫力があったなーというのが第一印象。
個人的にはもともとガムラン音楽に興味があったわけだが
ダンスもとても素晴らしい。機会があれば他の舞踊団の公演もぜひ見てみたい。
あと、できれば一度外で見たいな。きっと開放感ありそう。
バリ島でケチャ(現地ではケチャックダンスとなっていた)を見てきた。
会場は、ウブドという地域の街中にある、普通の集会場。
寺院の前の普通の広場みたいなところの中央に火が焚かれており…
火の周囲を取り囲むように100人近いと思われる男性が陣取り
あの例の「チャッチャッチャッ、ケチャケチャ…」というのをみんなで口ずさむ。
口ずさまれるフレーズは数パートに別れていて、
それがポリリズム的に絡み合うことで独特のシーケンス感を出している。
それ以外には特に照明も楽器もない。かなりプリミティブな雰囲気。
で。以下は実際に見てみて分かったこと。
日本で(それも音楽の授業あたりで)イメージされるケチャは
「男性による多重コーラス」みたいなのがメインのような扱いになっているのだが
実際はこれに加えてダンスがあり、というかむしろダンスがメインで
ケチャのリズムはどちらかというとダンスのための伴奏音楽という感じだった。
この翌日にガムラン&レゴンダンスも鑑賞したのだが
ガムランゴングも基本的には踊りの添え物として演奏されており、
ケチャのほうはさながら「口ガムラン」という感じだ。でもかっこいい。
ちなみにきちんとストーリーも存在し、王子や王女、魔王や動物なども登場する。
言葉は分からないのだが、ちゃんとセリフなども存在しているようだ。
なお、ケチャ自体は全部で40分程度の演目となっており、
このほかにも子供の踊り手による若干トランシーなダンスや
火のついたヤシの実を裸足で蹴飛ばすファイヤートランスダンスなども披露され、
全部で1時間程度で終了。けっこうなボリュームだ。
率直な感想としては、男性ポリリズムコーラスの力強い迫力、というよりは
暗闇の中で中央に火が焚かれ、その中で幻妖に行われるダンス…みたいなところに
よりグッときたかな、という感じ。実際に見てみるとけっこう違うものですね。
露出時間を長くしたら、幻想的な写真になってしまった。
金曜の夜、ミズグチ氏のバンドがライブをやるので久々に見に行く。

演奏自体も以前よりすごくまとまりがあって良くなっていたのだが、
それよりも印象に残ったのは、みんな楽器を弾いていてとても楽しそうだということ。
そうだ、こういう感覚はしばらく忘れていたかもしれないなあ。
音楽とは自己表現なんだという基本的なことに久々に気付かされる。
さらに久々に、ライブ後の打ち上げにお呼ばれで参加。焼肉屋へ。

バンドメンバーが皆飲めない人たちなので一人だけビール。
体調がパッとしなくて一週間ほど飲んでいなかったので久々の酒だったが
みんなと音楽の話をツマミに酒を飲めるのはいいことだ。
日中から仕事のことやなんやかんやでいろいろと思うところがあり
朝から音楽のことについていろいろ考えた一日だったのでした。
いやほんと、何かをやろうと思ったらどんどん外に出て
人と交わって刺激を受け続けないと前に進めないのですよ。。。
木曜日はジャックインザボックスへ。
東京からやってきたハープの木村林太郎さんのライブを見に行く。
本当はZABADAKの追っかけでやってきたはずなのに急遽登板となったらしく。

去年はどっぷり会社員生活だったのでジャックはご無沙汰だったが
久々にジャックの打ち上げに参加。一升瓶とワイン一本を空にする。
参加頻度が低くなっても、行けばすぐになじめる数少ない場の一つ。
仕事終了後、友人のバンドのライブを見に。
先月も行ったライブの2回目。
細かい点を言えばいろいろあったっちゃあったけど、
先月よりバンド全体がまとまっていたな?、よかったな?と思っていたのだ。
しかし、ライブ終了後に楽屋を訪ねたら、本人達がひどくへこんでいる様子。
いろいろアドバイスを送ってみたりする。
音楽以外でもそうなのだが、あることを始めたとき
最初のうちは、やってることが新鮮だったりイキオイなどもあったりで
自分のやっていることがそれなりによく思えていたりするのだが
何回か同じ事を繰り返すうちに、今まで気づかなかったアラが出たり
まずい点がすごく目立ってきたりするものだ。
人によっては、そのことで「前より下手になった」とすら思うこともある。
でもそれは、何回かやって慣れたり上達したから気づくことなのであって
おそらくは立派な成長の証なんだと思う。
…みたいな話をしてきたのだが
あんまり人のこと言えない。自分もがんばろう。
ついでにラーメン横丁に最近オープンした「武蔵」で
味噌ラーメン食べてきた。けっこう好み。美味。
友人がやっているスリーピースのバンドがライブをやるというので
ベッシーホールに見に行く。ライブハウスに行くのは久しぶりだ。

ビールを飲みながらライブをガッツリ満喫。
でかい音で音楽を聴いたのは久しぶり。いやーたまらん。
まだこのバンドでライブをやるのは2回目らしく
本人達は謙遜していたけど、演奏は普通にかっこよかった。
ライブ終了後、挨拶がてら楽屋を直撃していく。
自分的には、ライブが終わったら感想でも挨拶でも何でもいいから
顔を出して一声かけてもらえるだけですごく嬉しかったりするので、
逆の立場に立ったときは失礼にならない程度によく押しかけている。
で、ライブの感想をお伝えしたり、軽く歓談したり。
ついでに、さっきまで使っていたストラトを弾かせてもらったり。
ここ数年ずっとアコースティックでライブやってきたけど、
でかい音で、PA通してライブやるのもかっこいいなあ、と思った夜でした。
っていうか、まる1年ぐらいライブやってないじゃないか。やばいな。
やっぱり、ステージの上に立ち続けている奴がいちばん偉いと思う。
継続は力です、ほんとに。